学生時代は何に取り組んでいましたか?留学、学生団体、ダンス、インターンなどに取り組んでいました。今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?総合商社の一次面接で落ちたこと、一次面接は通るだろうと油断していたこともあり、かなり悔しかったです。その直後の面接でも、「こなれているね」と言われて落とされたことで、それまで自分の武器だと思っていた面接での戦い方が通用しないことを実感しました。我究館に入ったきっかけは何でしたか?親の勧めと絶対内定を読んでいたことで我究館に興味を持ちました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?社内外問わず多様な人と関われる (特に海外との接点)という就職活動の軸から、総合商社・コンサルを見ていました。我究館に入ってどう変わりましたか?良い意味で自分本位な考えをグッと堪えられるようになりました。自分のプライドをひけらかさず、一歩引いて物事を考えられるようになりました。また、「自分がどれだけ頑張ったか」を伝えたいという自己満足ではなく、「どうすれば相手に伝わるか」「相手にどう伝えるのが最適か」を意識して行動するようになりました。自分本位ではなく、相手目線で考える姿勢が身についたと感じています。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初の内定が出たのは8月で、模索しながら就活をやっていた時期だったので努力は報われると安心した瞬間でした。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?「どうジャッジされるか」を気にせず、自分自身と向き合い、それをアウトプットできる場所があったことです。自分という人間を裸の状態で分析しても、それを冷笑したり否定したりするのではなく、同じ熱量で受け止めてくれる仲間やコーチがいたおかげで、自分のかっこつけない本音を元に自己分析と就活を行うことができるセーフプレイスになりました。もう一つは、人とのつながりです。同じ就活生だけでなく、先輩やOB・OGとも出会うことができ、就活が終わった今でもイベントで会ったり、これから先も関わり続けたいと思える人たちができました。これらのおかげで、我究館の「就活をゴールにしない」という雰囲気と考え方を自然と感じられたことも、自分にとって大きな財産になっています。我究館のコーチはどんな人でしたか?人によって本当にタイプが違いました。この時はこの人って、自分の中で使い分けられるようになると最強だと思います。我究館の仲間はどんな存在でしたか?ライバルであり仲間、自分に足りない就活への取り組み方を見て刺激をもらえました。いつでも忖度なく、就活の相談ができました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?他の就活塾は分からないですが、我究館は胡散臭くないです。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)自分軸で生きる人。勇気がある人。Having(得たいもの)多様な人とのつながりと、幅広い経験。Giving(与えたい影響)一人ひとりが自分らしく活躍できる、インクルーシブで適材適所なコミュニティや社会。将来の夢は何ですか?ノマド生活をすることです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。自分の経験を振り返っての反省でもありますが、就活は自己満足ではダメでしたどれだけ大きなガクチカがあっても、どれだけ努力してきても、それを面接やインターンという限られた時間の中で相手に伝えられなければ意味がないと思います。そして、おそらくこれから社会に出てもそうだと思います。だからこそ、「自分は頑張った」ではなく、「相手にどう伝わるか」を最後まで考え抜いてほしいです。また、「マッチングだから仕方ない」という言葉だけで片付けすぎないことも大切だと思います。もちろん相性はありますが、自分が就活の先にある未来にこだわるのであれば、その未来につながる就活の結果にもこだわるべきです。ただ、結果だけを目的にしてしまうのではなく、その先にどんな人生を送りたいのかという目的は忘れないでほしいです。そして、就活は社会を知ることができる貴重な機会であるとも感じました。最初から業界を絞りすぎず、いろいろな業界や企業のインターンに参加してみることをおすすめします。実際に足を運んでみることで、自分では想像もしなかった仕事や価値観、人との出会いがあり、「こんな仕事も面白そう」「これが自分の好きかもしれない」と新しい発見につながることもあります。就活は内定を取るためだけのものではなく、自分の未来の選択肢を広げる機会です。ぜひ視野を広く持ちながら、就活してみると楽しいと思います。