学生時代は何に取り組んでいましたか?メインはアルバイトとサークルです。アルバイトはホテルで2つ掛け持ちしていて、それぞれの違いから「良いサービスとは何か」を考える経験ができました。サークルではスポーツイベントの企画をしていて、地域の方や企業と協力しながら運営していました。どちらも「人と関わる」経験だったので、就活でも話しやすかったです。今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?挫折というか、就活で一番しんどかったのは大分と東京の往復です(笑)週に何度も往復移動があって、体力的にもかなり大変でした。面接の反省もその場でできず、飛行機の中で「あれ失敗したな」って気づくことも多くて、切り替えが難しかったです。ただ、その分「せっかく来たんだからやり切ろう」という気持ちで臨めたのはよかったと思います。我究館に入ったきっかけは何でしたか?正直に言うと、親に勧められたのがきっかけです。「就活ちゃんとやるの?」って言われて、自分でもよくわかっていなかったので、とりあえず入ってみたという感じでした。でも結果的には、自分一人では絶対にここまで整理できなかったと思うので、あのタイミングで入ってよかったなと思っています。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?「働く環境」を一番大事にしていました。アルバイトの経験から、現場の声が反映されるかどうかで働きやすさが全然違うと感じたので、その点を重視して企業を見ていました。説明会やイベントにも積極的に参加して、社員の雰囲気や価値観を比較しながら、自分に合う会社を選ぶようにしていました。我究館に入ってどう変わりましたか?一番変わったのはESの質です。入る前は何を書けばいいのか全くわからなかったんですけど、入館後は論理的に伝える力がかなり上がりました。今読むと、当時のESのクオリティ酷いです(笑)また、「業界を絞らないといけない」という固定観念もなくなって、自分の可能性を広げながら就活できたのも大きな変化だったと思います。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初の内定をもらったときは、とにかく安心感が大きかったです。「とりあえず1社ある」というだけで精神的にかなり楽になりました。最終的に航空の内定をもらったときは、本当にほっとして涙が出ましたし、「やっと終わった」という達成感も強かったです。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?就活の「正しい進め方」を知れたことが一番大きいです。独学だとどうしても自己流になってしまう部分があるんですけど、プロの視点でフィードバックをもらえる環境は本当にありがたかったです。あと、最新の就活情報を知れたのも大きいです。親にも相談したりするんですが、親の時代と就活のトレンドも変わっているので、時代に合った対策ができたのはかなり助かりました。我究館のコーチはどんな人でしたか?自分のことを全く知らない第三者として意見をくれる存在でした。大学の先生や友人だとどうしてもバイアスがかかることもあるんですけど、フラットに見てくれるのがすごくよかったです。細かく干渉されるというより、必要なときに的確なアドバイスをくれる感じで、自分にはちょうどよい距離感でした。我究館の仲間はどんな存在でしたか?正直かなり刺激になりました。自分の大学にはいないタイプの学生も多くて、「こんな考え方あるんだ」とか「こんなレベルの人いるんだ」と気づけたのは大きかったです。いわゆるキラキラした学生を見る機会も多くて(笑)モチベーションにもつながりましたし、自分の視野も広がったと思います。 他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?自己分析の深さと、就活全体の設計力だと思います。単なるES添削や面接対策ではなく、「そもそもどう生きたいか」から考えさせてくれるので、納得感のある意思決定ができました。また、業界を無理に絞らせないスタンスも、自分にはすごく合っていたと思います。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)「正直で素直な人」でいること。どんなことも素直に受け止めて行動できる人でいたい。Having(得たいもの)「多様な人とのつながり」で、将来に向けていろんなコネクションを築いていきたい。Giving(与えたい影響)「自信を与えること」で、自分の経験を通じて誰かの背中を押せる存在になれたらいいなと思っています。将来の夢は何ですか?将来的には、サービスを「企画する側」に回りたいと思っています。最初は現場で経験を積んで、その後は商品企画やサービス設計に関わりたいです。もともと人に価値を提供する仕事がしたいという思いがあるので、その軸はこれからも大切にしていきたいです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。「迷うくらいなら全部受けた方がいい」というのは本当に伝えたいです。最初から業界を絞る必要はないと思います。吉田コーチに言われて、今でもすごい覚えてるのが、私が選考始まる前にホテルか航空かですごい迷っているときに「業界とか会社選びは、内定とってから考えればいいんだよ」っていわれたのがずっと印象に残ってて、とてもありがたくて墓に刻もうかと思ってるんですけど(笑)それは後輩たちにも伝えたいですね。就活は一度きりの機会なので、遠慮せず全力でやり切ることが大事です。やり切った後に振り返れば、自分にとって一番納得できる選択ができると思います。迷ってるなら全部受けるのが一番だと思います。