学生時代は何に取り組んでいましたか?一番力を入れていたのは長期インターンです。大学2年と3年でそれぞれ別のインターンをやっていて、コンサル系の会社でEC運用(楽天やAmazonの店舗運用)や、旅行グッズブランドの立ち上げに関わっていました。今は児童福祉系の施設でも活動していて、かなり幅広く経験してきたと思います。特に「自分で価値を作る経験」ができたのは大きくて、面接でもこの話をメインにしていました。今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?中学生の頃に野球で全国レベルのチームにいたんですが、全く通用しなかったのが最初の大きな挫折です。就活でいうと、サマーの時期にESが全然通らなくて、「これ本当にいけるのか…?」ってかなり不安になりました。特に食品やメーカーはほとんど落ちていて、正直かなりきつかったです。ただ、その経験があったからこそ方向転換してゼネコンに出会えたので、結果的には意味があったと思っています。我究館に入ったきっかけは何でしたか?大学のインターン先で一緒だった友人が先に我究館に入っていて、「ここいいよ」と紹介されたのがきっかけです。もともと就活って人生に大きく関わるものだと思っていたので、独学でやるのは不安がありました。大学受験も塾を使っていたタイプだったので、「ちゃんと環境に投資した方がいいな」と思って入会しました。自己投資としては全然高くないと感じていました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?軸は大きく2つあって、「ものづくりに携われること」と「多くの人の日常を支えられること」です。小さい頃から父の影響でものづくりに触れてきた経験があり、自分の関わったものが形として残る仕事に魅力を感じていました。また、児童福祉のインターンを通じて「当たり前の生活を支える価値」を実感し、それを仕事にしたいと思うようになりました。その軸でゼネコンを選びました。我究館に入ってどう変わりましたか?一番変わったのは行動量と主体性だと思います。最初はOB訪問とかも正直怖かったんですが、やってみると全然そんなことなくて、むしろ一番価値のある情報が得られる手段だと気づきました。結果的に40人以上の社会人と会って話を聞くことができて、業界理解もかなり深まりました。自分から動けば状況は変えられるという実感が持てたのは大きな変化です。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初は純粋に嬉しかったです。ただ同時に「本当にここでいいのか?」という不安も正直ありました。人生に関わる決断なので、すぐには答えを出せなかったです。ただ、これまでのOB訪問や選考を振り返って、「やっぱりここが一番納得できる」と思えて、その日のうちに意思決定しました。最終的には納得して終われたので、すごくスッキリした気持ちでした。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?一番は「一人じゃない状態で就活できたこと」です。ES添削や面接練習だけじゃなくて、その先にどういう質問が来るかまで一緒に考えてもらえたのがすごく良かったです。ネットの情報だけだとどうしても限界がありますが、実際に経験のあるコーチからのフィードバックは精度が高くて、自分では気づけない改善点に気づけました。この環境があったからこそ最後までやり切れたと思います。我究館のコーチはどんな人でしたか?本当に親身に向き合ってくれる存在でした。単にESを直すだけじゃなくて、「この後こういう質問来るよね」とか「このエピソードならこう深掘りされるよね」みたいなところまで一緒に考えてくれました。精神的にも支えられる場面が多くて、落ち込んだ時や不安な時にも声をかけてもらえたのはすごく大きかったです。一人だったら絶対ここまでやれていなかったと思います。我究館の仲間はどんな存在でしたか?同じ目標に向かって頑張る仲間という感じでした。普通の友達とは違って、就活の悩みや将来の話を深くできる関係性があったのが印象的です。お互いに不安を共有したり、刺激を受けたりしながら進められたのは大きかったです。周りにこれだけ高い意識を持っている人がいる環境はなかなかないと思うので、その中で過ごせたこと自体が価値だったと思います。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?一番は「情報の質と量」だと思います。卒業生の数も多くて、実際の選考情報やリアルな体験談がかなり蓄積されているので、ネットの不確かな情報よりも信頼できました。また、定期的に卒業生との座談会があるので、そこから新しい視点や業界理解を得られるのも大きかったです。このノウハウの蓄積は他にはない強みだと思います。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)「誇りを持って働ける人」でありたいと思っています。実際に社員の方々が誇りを持って仕事をしている姿を見て、自分もそうなりたいと思いました。Having(得たいもの)「幸せな家庭」です。自分が育った環境のように、家族が挑戦を応援してくれる家庭を持ちたいです。Giving(与えたい影響)「社会に価値ある建物を提供すること」で、多くの人の日常を支える存在になりたいです。 将来の夢は何ですか?将来的には、自分だからこそできる提案で社会に貢献できる建物をつくりたいです。ゼネコンの営業として経験を積んでいく中で、ただ作るだけじゃなくて「価値を生み出す側」になりたいと思っています。ランドマークになるような建物や、多くの人の生活を支える建物に関わっていきたいです。その中で社会にインパクトを与えられる存在になりたいです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。とにかく早く動くことが大事だと思います。特にOB訪問はやればやるほど差がつくので、怖がらずにどんどんやってほしいです。自分も40人以上会ったことでかなり理解が深まりましたし、それが選考にも活きました。また、SPIなどの対策も早めに終わらせておくと後が楽です。就活は早く動いた人が有利なので、とにかく行動することを意識してほしいです。