学生時代は何に取り組んでいましたか?体育会の弓道部に力を入れていました。弓道って個人競技に見えるんですけど、実は団体戦の要素もかなり強くて、チームで勝つという意識がすごく大事なんです。日々の練習はもちろんなんですけど、周りとの関係性や空気感も結果に直結するので、そういう意味で「チームで成果を出す」経験ができたのは大きかったと思っています。就活でもその経験をベースに話すことが多かったです。今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?いわゆる大きな挫折というよりは、「疲れ」が積み重なった時期がありました。部活、バイト、就活、勉強が全部重なったタイミングで、特に9月あたりはかなりしんどくて、一気にエネルギーが切れた感覚がありました。就活で落ちまくって心が折れるみたいな経験はなかったんですけど、継続する難しさは感じました。そこをどう乗り越えるかが、自分にとっては一つの課題だったと思います。 我究館に入ったきっかけは何でしたか?完全に父親がきっかけです。自分自身は2年生の後半くらいまでそこまで就活を意識していなかったんですけど、父親が「早めに動いた方がいい」とずっと言っていて、色々調べてくれていました。その中で我究館の評判を聞いてきて、「ここいいらしいよ」と勧められたのがきっかけです。自分で探したというよりは、かなり親に背中を押されて入った感じですね。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?表向きの軸としては「長く働ける環境かどうか」をずっと言っていました。福利厚生や働きやすさも含めてなんですけど、突っ込まれた時にいろんな角度から説明できる軸だったので使いやすかったです。本音で言うと、「ワクワクできるか」と「一緒に働く人の雰囲気」が大きかったです。実際に受けていたのも、金融系の中でも人の雰囲気が合うと感じた企業が中心でした。我究館に入ってどう変わりましたか?一番大きいのは「自己理解」が深まったことです。それまで自分がどういう考え方で行動してきたかなんて全く考えたことがなかったんですけど、講義を通してちゃんと振り返ることで、自分の軸や価値観が見えてきました。それによって、志望理由も一貫性を持って話せるようになったし、面接でもブレなくなったと思います。「なんとなく」がなくなったのが一番の変化です。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初の内定は本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。受験に受かった時くらいの感覚で、安心感と達成感が一気にきました。ただ、内定の連絡の際に電話に出られずに翌日に持ち越しになってしまって、その日は不安でいっぱいでした。次の日にちゃんと内定をもらえた時は、安心と嬉しさで一気に気持ちが解放された感じでした。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?周りのレベルが高くて、いい意味でプレッシャーを感じられたことです。みんなESの完成度が高くて、自分のレベルの低さに気づけたのが逆に良かったです。「これじゃダメだ」と思えたことで行動量も増えたし、他の人の良い部分を吸収できたのも大きかったです。一人でやっていたら絶対ここまでのクオリティにはならなかったと思います。我究館のコーチはどんな人でしたか?困った時に絶対に相談できる存在でした。親には相談しにくいことでも話せるし、変に感情的にならずに冷静にアドバイスをもらえるのがすごくありがたかったです。基本的には背中を押してくれるスタンスで、自分で決めることを尊重してくれたのも良かったです。「ここぞ」というタイミングで頼れる人がいる安心感はかなり大きかったです。我究館の仲間はどんな存在でしたか?めちゃくちゃ仲がいいというよりは、「いい意味でプレッシャーを与えてくれる存在」でした。お互いに競争し合うというよりは、自然と刺激を受ける関係性で、見ているだけで「やらなきゃ」と思える環境でした。他の人のESや考え方から学ぶことも多くて、自分にはない視点を吸収できたのも大きかったです。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?自己分析の深さと、環境の質だと思います。単なるテクニックだけじゃなくて、「自分はどういう人間なのか」をしっかり言語化するところまでやるので、その後の就活がすごくやりやすくなりました。あとは周りのレベルが高いので、自然と基準値が上がるのも強みだと思います。環境で引き上げられる感覚はかなりありました。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)後輩にとっていい先輩でありたいHaving(得たいもの)自由な時間と安定した生活、あとはプライベートの充実Giving(与えたい影響)後輩への就活アドバイスや情報共有、そして将来的には仕事を通じて安心を提供すること将来の夢は何ですか?正直、すごく大きな夢があるわけではないんですけど、「楽しく安定して暮らしたい」というのが一番近いです。仕事をしながらキャリアアップもしていきつつ、最終的には幸せな家庭を築けたらいいなと思っています。無理に大きな目標を掲げるというよりは、自分らしく長く働いて、安定した人生を送ることを大事にしたいです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。一番伝えたいのは「焦らず自分のペースでいい」ということです。周りに流されて無理に業界を広げたりする必要はないと思います。本当に納得しているなら、それを貫いていいと思います。あとは面接は「どれだけポジティブに言い換えられるか」が大事だと思っていて、普段から物事を前向きに捉える癖をつけておくとすごく役立ちます。頑張ってください!