学生時代は何に取り組んでいましたか?大学生活では、主に2つのことに力を入れて取り組みました。1つ目は、海外で約1か月間、広報インターンシップに参加したことです。2つ目は、マリンスポーツのサークル活動です。もともと船酔いしやすい体質でしたが、練習を重ねて克服し、全国大会で準優勝することができました。今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?一番大きな挫折は、サマーインターンで「受かるかもしれない」と思っていた企業の選考に、あと一歩のところで続けて落ちてしまったことです。特に、総合商社と外資系企業では最終選考まで進みながらご縁がなく、「最終面接の壁」を強く感じました。期待していただけに落ち込んだことを覚えています。我究館に入ったきっかけは何でしたか?就職活動を本格的に始めるタイミングで、「就活は情報戦」という話を聞き、親とも相談したうえで入館を決めました。他の就活塾も検討しましたが、一方的にオンデマンドで講義を受けるスタイルではなく、対面でコーチや同級生と会える我究館を選びました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?私が大切にしていた軸は、次の3つです。日本だけでなく、途上国の経済発展にも貢献できることサポート役ではなく、自ら主体的に価値を生み出せること英語や海外との接点を活かせる仕事であることこの軸をもとに、総合商社や総合デベロッパーをはじめ、本当に幅広い業界・企業に挑戦しました。我究館に入ってどう変わりましたか?一番変わったのは、就職活動への向き合い方です。入館前は、どこか冷めた気持ちで就活を見ていて、本気で向き合えていませんでした。しかし、コーチや仲間との対話を重ねる中で、「斜に構えていても何も変わらない」と気づき、自分の将来や志について真剣に考えるようになりました。そのおかげで、また、うまくいかない時も「どうすればできるか」を考え続ける癖がつき、行動量も大きく増えました。このスタンスの変化が結果に直結したと思います。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初にいただいた内定は12月で、年内に進路が見えたことで、まずは大きな安心感がありました。サマーインターンでは思うような結果が続いていなかったので、「ようやくか…」という気持ちでした。第一志望企業については、最終面接の手応えがほとんどなかったため、内定の連絡をいただいたときは驚きが一番大きかったです。その後、少しずつ実感が湧き、「最後までやり切って本当に良かった」と心から思いました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?一番は、自分自身の考え方が大きく変わったことです。以前は、自分の目標を人前で話すことに少し抵抗がありました。しかし、「そんなことを気にしている場合ではない」と思えるようになり、自分の理想や目標を素直に言葉にできるようになりました。また、総合商社で働くOBOGの方々と交流する機会が多く、現場で活躍されている社会人の視点に触れられたことも大きな財産です。面接官がどのような視点で学生を見ているのかを理解できたことで、自分自身の伝え方も大きく変わりました。我究館のコーチはどんな人でしたか?私にとってコーチは、精神的な支えとなる存在でした。状況に応じて厳しく背中を押してくださることもあれば、落ち込んでいる時には励ましてくださることもありました。表面的なアドバイスではなく、自分でも気づいていない部分まで問いかけてくださるので、時には苦しく感じることもありましたが、その分、本質的な成長につながったと思います。良い点も改善点も率直に伝えてくださるので、安心して相談できる存在でした。我究館の仲間はどんな存在でしたか?同じ目標に向かって努力するチームのような存在でした。就活は個人戦だと思っていましたが、実際には仲間の存在が大きな支えになります。大学の友人とは就活について深く話す機会があまりありませんでしたが、我究館では悩みや不安を率直に相談することができました。「本音で話す」という文化があり、お互いの成功を喜び合い、うまくいかなかった時には弱音も素直に話せる環境だったことが、とても心強かったです。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?コーチ・仲間・OBOGとのネットワークが非常に充実していることです。私自身、他の就活コミュニティにも参加していましたが、我究館はとても温かく、建設的なフィードバックをもらえる環境でした。リアルな情報だけでなく、多くの刺激を受けながら成長できる環境だったと感じています。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)苦しんでいたい(笑)苦しむことで小さな幸せも大きく感じていきたいHaving(得たいもの)信頼関係です!多くの人との信頼関係を築き、人とのつながりを大切にしながら生きていきたいです。Giving(与えたい影響)周囲の人に前向きな影響を与え、より良い方向へ導ける存在になりたいと思っています。将来の夢は何ですか?将来は、途上国などに駐在して、バリバリ活躍できる人材になりたいと考えています。特に、海外と日本を繋ぐような仕事に携わり、自分の関わったプロジェクトで誰かの生活や社会に影響を与えられる存在になりたいです。また、後輩などにもいい影響を与えらるような存在になっていきたいです!これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。一言で言うと、「覚悟を決めろ」です。「受かるかな」と受け身で考えるのではなく、「自分がこの会社に入って活躍する。そのために何をすればいいか」と能動的かつ主体的に考えることが大切です。悩み続けるよりも、まず行動してみる。その積み重ねが、結果につながると思います。就職活動は、自分自身と本気で向き合える貴重な時間です。ぜひ覚悟を持って挑戦し、自分らしい未来をつかんでほしいと思います。