学生時代は何に取り組んでいましたか?学生時代はアカペラサークルに一番力を入れていました。全国大会を目指して活動していて、その経験を就活でも一貫して話していました。正直、いわゆる派手な成果があったわけではないんですが、その中でどう考えて行動してきたかを言語化することを意識していました。結果として、一つの軸で話し切ることで、自分の人となりを伝えやすくなったと思います。 今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?一番の挫折は、行きたかった企業に落ちてしまったことです。サマー・ウィンターのインターンも落ちて、本選考もESで落ちてしまって、正直かなりショックでした。ただ、その経験があったからこそ、自分のやり方を見直すきっかけになりました。「なぜ落ちたのか」をちゃんと考えて、自分の軸や伝え方を整理し直せたのは大きかったと思います。我究館に入ったきっかけは何でしたか?きっかけは親の紹介でした。もともとインターンの通過率がかなり悪くて、このままだと本選考も厳しいんじゃないかと心配されていた中で紹介してもらいました。正直最初はそこまで乗り気ではなかったんですが、無料相談で話を聞いて「ちゃんとやれば変われそうだな」と感じて入ることを決めました。本選考直前の滑り込みだったので、かなり危機感を持ってスタートしました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?軸は「自分が作りたいものづくりに関われる環境に身を置き続けられるか」でした。単にメーカーというだけでなく、自分が面白いと思える領域で働けるかを重視していました。そのため、企業の規模や知名度よりも、自分の興味に合っているかを優先して選んでいました。この軸があったことで、企業選びにも一貫性が出たと思います。 我究館に入ってどう変わりましたか?一番変わったのは「一貫性」です。それまではESも面接も場当たり的に対応していたんですが、我究館に入ってからは自分の中での軸が明確になって、どの企業に対してもブレずに話せるようになりました。結果として、自分の言葉に説得力が出たと思いますし、面接でも深掘りにちゃんと対応できるようになったのは大きな変化でした。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初に内定をもらったときは、とにかく「安心した」というのが正直な気持ちでした。ゼロではなくなったという安心感が大きくて、その後の面接もかなり落ち着いて受けられるようになりました。メンタル的に余裕ができたことで、本来の自分を出せるようになったのはかなり大きかったと思います。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?第三者と一緒に壁打ちしながら自己分析や企業分析ができたことです。一人でやっているとどうしても思考が浅くなったり偏ったりするんですが、客観的に見てもらうことで整理がかなり進みました。特に本選考直前のタイミングでこの時間を取れたのは、自分にとってかなり価値があったと思います。短期間でも大きく変われた実感があります。我究館のコーチはどんな人でしたか?いわゆる「先生」というよりは、すごく頼れる先輩という感じでした。距離感もちょうどよくて、変に堅苦しくなく話せたのが良かったです。一方で、言うべきことはしっかり言ってくれるので、自分の甘さにもちゃんと向き合えました。教えるというより、一緒に整理してくれるスタンスだったのが自分には合っていました。 他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?表面的なテクニックはもちろんですが、なにより「自分自身を言語化すること」に本気で向き合えるところだと思います。ESの書き方や面接対策だけでなく、その前提となる自己理解を徹底的にやるので、結果的にどの企業にも通用する軸ができるのが強みだと感じました。短期的な対策ではなく、長期的にも活きる力がつくと思います。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)自分の興味関心に素直であり続けることHaving(得たいもの)安定Giving(与えたい影響)周りの人が好きなことに熱中できる環境やきっかけを提供すること将来の夢は何ですか?正直、すごく大きな夢があるわけではないんですが、将来的には「子どもにいろんな経験をさせてあげられる環境を作れる父親」になりたいと思っています。仕事に関しては、自分の手で新しい機械や仕組みを作れたら面白いなと思っています。自分の興味に素直に働き続けられることが一番大事だと思っています。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。一番伝えたいのは「自分に素直になった方がいい」ということです。変に着飾ったり背伸びしても、どこかでボロが出ると思いますし、仮に通っても入社後に苦労すると思います。自分に合う会社に出会うためにも、今の自分にしっかり向き合って、そのままを伝えることが大事だと思います。結果的にそれが一番うまくいく方法だと思います。