学生時代は何に取り組んでいましたか?学生時代は、カンボジア支援のボランティアサークルの立ち上げと、その代表としての運営に注力していました。約2年間、活動の中心として組織運営やメンバーのマネジメントに取り組んできました。また、場合によっては教育系アルバイトの経験についても話しており、生徒や保護者との関わりを通じて、相手に価値を提供する経験を積んできました。今までの挫折経験は何ですか?また、就職活動での挫折経験はありましたか?大きな挫折としては、高校時代の応援団の経験があります。精神的にも肉体的にも厳しい環境で、「本当に続けられるのか」と悩み、辞めようと考えた時期もありました。また就職活動では、インターンで自分よりも圧倒的に優秀な学生に出会い、「どうやっても勝てない」と感じた経験があります。そのとき、自分の無力さを痛感しましたが、同時に成長の必要性を強く認識するきっかけにもなりました。我究館に入ったきっかけは何でしたか?大学受験での失敗経験があり、「就職活動では絶対に失敗したくない」という思いが強くありました。その中で『絶対内定』を読み、自己分析の重要性に気づいたことがきっかけです。早い段階から本気で就活に取り組みたいと考え、我究館への入館を決めました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?就職活動では、「仕事軸・環境軸・人軸」の3つを大切にしていました。まず仕事軸としては、ITなどを通じて企業や人の“時間を生み出す”価値を提供できる仕事を志向していました。 環境軸では、自分の意見が尊重され、若いうちから裁量を持って働ける環境を重視していました。 人軸では、前向きでポジティブに物事を捉えられる人たちと働けるかを大切にしていました。これらの軸から、IT企業やコンサルティング業界を中心に受けていました。我究館に入ってどう変わりましたか?入館前は、自分の考えを整理して伝える力がなく、論理的に話すことも苦手でした。しかし我究館に入ってからは、優秀な仲間に囲まれる環境の中で自然と基礎力が底上げされ、論理的に話す力や思考力が大きく向上しました。自分でも「別人レベルで成長した」と感じるほどで、気づいたときには就活も順調に進み、志望企業から内定をいただくことができました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初の内定は「企業が1つ決まった」という感覚でしたが、最終的に志望度の高い企業から内定をいただいたときは、素直に嬉しかったです。ただ同時に、「ここまでやってきたから当然」という感覚もあり、特別に舞い上がるというよりは「やっとスタートラインに立てた」という安心感の方が大きかったです。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?一番良かったのは「仲間の存在」です。切磋琢磨できる環境があり、就活の情報交換だけでなく、プライベートな相談もできる関係性が築けたことは非常に大きかったです。今でも連絡を取り合う関係が続いています。また、自分が必要なタイミングで練習や相談ができる自由度の高さも魅力でした。我究館のコーチはどんな人でしたか?我究館のコーチは、学生の視点だけでは見えない部分を補ってくれる「視座の高い存在」でした。単なるアドバイスではなく、長期的なキャリア視点からのフィードバックをもらえることで、自分の考えをより深めることができました。また、講義後のフォローや継続的なサポートも手厚く、信頼できる存在でした。我究館の仲間はどんな存在でしたか?仲間は、友人以上の存在でした。困ったときに相談できるだけでなく、お互いに刺激し合いながら成長できる関係性であり、就活において非常に大きな支えでした。面接対策だけでなく、日常的な会話や価値観の共有を通じて、自分の視野も大きく広がりました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?最大の強みは「仲間との距離の近さ」と「自由度の高さ」だと思います。自分次第でいくらでも機会を広げられる環境があり、主体的に動くことで、練習・情報・人脈すべてを得ることができます。また、コスト面でも他の就活塾と比較して取り組みやすく、多くの学生にとって挑戦しやすい環境だと感じました。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)自分に自信を持ち、自分の選択や行動を肯定できる人間でありたいです。Having(得たいもの)自分でコントロールできる時間を増やし、仕事だけでなくプライベートも充実させられる状態を手に入れたいと考えています。Giving(与えたい影響) ITの力を通じて、企業や働く人の時間を生み出し、その人たちが本当にやりたいことに使える余白を提供していきたいです。将来の夢は何ですか?将来的には、自分の手で場を作ることにも挑戦したいと考えています。 例えばカフェのように、人が集まり、悩みや楽しさを共有できる空間を作りたいという思いがあります。仕事で経験を積みながら、そうした場づくりにもチャレンジしていきたいです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。就職活動で大切なのは、「承認欲求を捨てること」だと思います。企業のブランドや周囲の評価ではなく、「自分が本当にやりたいこと」「自分が納得できる選択か」を基準に考えることが重要です。自分に自信がないと他人の評価に左右されがちですが、自分と向き合い続ければ、自分なりの軸が見えてきます。最後は、「自分がどう生きたいか」に正直になってほしいです。