学生時代は何に取り組んでいましたか?留学生として日本の大学で学びながら、学業と生活の両立に力を入れていました。美術大学で美しさについて学びを深めるとともに、大学のオープンキャンパスで留学生向けの運営スタッフを行っていたことがあります。将来は日本で働くという将来を見据え、何事も積極的に取り組んできました。就活を始めた当初の状況はどうでしたか?9月上旬の時点で、ビザの更新が迫っている状態でした。周囲の友人が次々と内定を得ていく中で、「自分だけ取り残されている」という焦りが大きかったです。日本で働きたい気持ちは強かったのですが、何から始めればいいかが分からず、行動できない自分にもどかしさを感じていました。我究館に入ったきっかけは何でしたか?就活情報をウェブで調べていた時に、偶然我究館を見つけました。他のサイトと比べて、「安心感がある」と感じたのが第一印象です。サイトを見て「信頼できそう」と思い、オンライン説明会に参加しました。どのような経緯で我究館のプラチナパーソナルコースを選びましたか?最初は通常の「キャリアデザインコース(グループ)」を検討していました。ですが、相談会で担当コーチ(小田切さん)から「プラチナパーソナルコース」を提案され、個別で進められる点に魅力を感じました。せっかちな性格なので、自分のペースで進められるほうが向いていると思いました。また、当時は就活が終盤で「とにかく時間がない」状況ということもありました。両親も、「成果が出せるならいい」と費用面を理解してくれました。「みんなと一緒にゆっくりなんてやっていられない」と感じていたので、迷わず決断しました。初めてコーチと会った時の印象は?相談会で初めて小田切コーチと顔を合わせました。オンラインでは会話していましたが、その後直接顔を見て話せたことが安心感につながりました。顔を知らないと不安でしたが、次の週に早速対面で会って会話できたのがよかったです。プログラムの進め方はどうでしたか?通常2ヶ月以上かけて進める内容を、約1ヶ月で全7回完了しました。週2〜3回のペースで面談を重ねる、まさに「短期集中型」でした。最初は宿題の多さに驚きました。外国人としてはちょっと厳しいなと思いましたが、最後には納得できるペースになりました。毎回の講義後にはワークシートがあり、それを提出→フィードバックというサイクル。宿題をこなす中で、自分の強みや考え方に気づく機会が多かったです。宿題を終えて次の週にアドバイスを聞く。その繰り返しが大切でした。面談の頻度はどのくらいでしたか?3日に1回くらいのペースでした。大学のキャリアセンターは2週間に1度の面談しか予約できず、企業によってはその間に選考が進んでしまいます。我究館では3日に1回の面談で「考える→行動→修正→再挑戦」を繰り返せたのが大きかったです。不安な気持ちがだいぶ解消しました。練習を続けたことで、面接でも緊張しませんでした。講義以外に印象に残っていることは?就活エントリー企業リストを一緒に作り、どの企業をどの順番で受けるかを明確にしました。行動の優先順位が可視化されたことで、迷いが減りました。やるべきことが整理されて、次に何をすればいいかが分かりました。エントリー数・選考の状況は?エントリーしたのは約30社。返信があったのは5〜6社ほど。その中で第1志望だったIDA(アイ・ディ・エー)に内定をいただきました。最初は信じられなかったです。でも、この会社が自分を必要としてくれていると感じました。面接で手応えを感じた瞬間はありましたか?ありました。面接終了後すぐに会社から電話があり、仕事内容やビザ更新の説明を受けました。その時点で「これは通ったかもしれない」と思いました。コーチの指導で印象に残っていることは?志望動機の添削です。添削をしてもらい、内容をブラッシュアップしました。自分では気づけない部分をたくさん教えてもらいました。特に、なぜこの会社なのかを深く掘り下げられたのが大きかったです。マンツーマンの指導を受けて良かった点は?同じコーチにずっと見てもらえるのがよかったです。話が通じやすく、自分を理解してもらえて安心できました。対面だからこそ、話し方や表情など、自分では気づけない部分を指摘してもらえたのもよかったです。自分の良さや悪いところが分かりました。内定後の心境は?最初は実感がなかったです。でも、この企業が私を必要としてくれたと感じた瞬間は嬉しかったです。1ヶ月半という短期間で結果を出せたことに、驚きと達成感がありました。プラチナパーソナルを選んで良かったです。私は運も一つあると思っていますが、小田切コーチからは、「努力して準備していたからこそ運をたぐり寄せられたんだよ」 という言葉をもらい、その通りでもあると感じました。我究館で特に印象に残っていることは?「やるべきことを明確にしてくれた」ことです。就活は迷いが多い中で、次に進む方向を常に示してもらえたのが大きかったです。短期間で成果を出せたのは、焦りを行動エネルギーに変えられたからです。成長を実感した瞬間は?8月の私は、何を始めればいいかも分からない状態でした。でも、今は私ってこういう人ですと言えるようになりました。最初は日本で働きたいけど何をしたら良いのかさっぱりわからない状態した。今は「日本で販売職をやりたい」と明確な目標を持てています。面接では不安よりも、何を聞かれても大丈夫という気持ちでした。就活を通じて一番の学びは?落ちても後悔しないように、自分に正直に話すことです。最初に受けたメーカーの面接は不合格でしたが、楽しめたと思います。自分の気持ちを出せた面接は、結果に関係なく良い経験でした。コーチはどんな存在でしたか?最初はすごく真面目な先生だと思いました。細かいところに気づいて、長所を引き出してくれる先生です。短所をどう改善するかも具体的にアドバイスしてくれました。長所も短所になるということを教えてもらいました。また、志望動機作成のとき、IDAのホームページを深く読み込んで、本当に大切な要素を見つける作業を一緒にしてくれました。これから就活をする人へメッセージをお願いします。焦っていても大丈夫。自分を理解してくれる人がいれば、必ず前に進めます。そしてもう一つ。運は偶然じゃなく、準備している人に近づいてくるものだと思います。担当コーチからのメッセージこうちゃんのように時間がない中で本気で取り組む人ほど、成果が出ることを証明してくれました。焦りや不安をそのままにせず、行動に変えた姿勢が本当に素晴らしかったです。夢だった日本での販売スタッフとして、これからも社会で大活躍していってください!