学生時代は何に取り組んでいましたか?ロックダウン中、住民約500世帯が暮らす地域で物資が不足する中、住民同士の連携を図る調整役を担いました。ニーズを把握し、業者との交渉や配達の調整などを行い、住民に必要な物資を円滑に届ける仕組みを構築しました。この経験を通じて、困難な状況下でも冷静に状況を見極め、周囲を巻き込みながら行動する力が身についたと感じています。今までの挫折経験は何ですか?一番印象に残っている挫折は、IT企業でのインターンシップ中の経験です。私は、より深いユーザー理解のために、開発チームが学校訪問へ同行することを提案しましたが、リソースや業務効率の観点から却下されてしまいました。当初は悔しさを感じましたが、相手の立場を理解し、提案を現実的な形に改めたことで再度受け入れられ、新たな施策へとつながりました。就職活動では、秋冬のタイミングで多くの企業にESやWebテストで落選し、悔しい思いをしました。特にSPIの結果が振るわなかったことが一因だと分析し、再度学習に取り組み、4回受け直しました。結果、後半には通過率も上がり、努力が成果につながる感覚を得ることができました。我究館に入ったきっかけは何でしたか?まわりが就活モードに入る中で、私は出遅れているような焦りと不安を感じていました。就活塾をいくつか見学する中で、我究館は「伴走してくれる」「一人ひとりに向き合ってくれる」印象が強く、ここなら安心して進められると感じて入館を決めました。個別サポートが厚く、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨できる環境にも惹かれました。複数の就職塾の説明会に参加する中で、我究館は最も自分に寄り添い、具体的なサポートをしてくれそうだと感じました。また、同じ目標を持つ仲間と一緒に頑張れる環境があることにも魅力を感じ、入塾を決意しました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?「ものづくりに携わること」と「語学力を活かすこと」の2点を軸に企業選びをしました。幼少期から中国で生活してきた中で、日本製品の信頼性や品質の高さを目の当たりにしており、「自分も人々の安心を支えるモノを生み出す側に立ちたい」と考えるようになりました。また、日本語・中国語・英語を使い分けられる自分の強みを活かし、海外顧客とのやり取りや海外拠点との橋渡し役として活躍したいと思い、グローバル展開しているメーカーを中心に受けました。我究館に入ってどう変わりましたか?一番大きな変化は、「自信を持てるようになったこと」です。留学生という立場もあり、日本人の友人も少なく、「自分が本当に納得できる企業に内定できるのだろうか」という不安をずっと抱えていました。でも、小田切コーチとの面談や、クラスでの温かいやりとりを通して、自分を少しずつ肯定できるようになり、最終面接では「これが今の自分だ」と胸を張って話すことができました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?まずは「ホッとした」という気持ちが大きかったです。長く感じた就職活動の終わりが見え、「ようやくここまで来た」という達成感がこみ上げてきました。同時に、ここまで支えてくれた家族や友人、我究館の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?まず、就職活動に必要な情報を早い段階で得られたことです。選考の流れや企業ごとの対策などが可視化されたことで、安心して準備を進めることができました。次に、状況や悩みに応じてコーチが個別に寄り添ってくださったこと。迷ったときに背中を押してくれるだけでなく、時に厳しい指摘ももらえることで、主体的に行動できるようになりました。この“人の温かさ”が我究館最大の魅力だと思います。我究館のコーチはどんな人でしたか?本当に信頼できる存在でした。就職活動の中で何度も不安になる場面がありましたが、小田切さんはその都度、私の立場や状況を汲み取りながら、具体的かつ的確なアドバイスをくださりました。特に最終面接前は、一緒に話す内容の構成や伝え方を整理してくれたおかげで、自信を持って本番に臨めました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?毎回会うたびに刺激と励ましを与えてくれる、心強い仲間でした。GDやテストセンター対策など、つらい局面もありましたが、一人ではなく「チーム」で頑張っている感覚がありました。お互いに率直なフィードバックを送り合える環境だったからこそ、最後まで自分を信じて就活に取り組めたと思います。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?「同じコーチが一貫してサポートしてくれること」が大きな違いだと感じました。(プロコーチによる個別面談は、学生がコーチを選べるようになっています)自分の性格や思考、志望先の傾向まで把握してくれているからこそ、面接直前の対策もとても具体的で、的確でした。担当が変わらないことの安心感は、就活という不安定なプロセスの中で大きな支えになりました。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)多様な価値観を理解し、人と人をつなぐ架け橋になれる存在Having(得たいもの)状況に応じて柔軟に考え、行動できる力Giving(与えたい影響)人々の暮らしに安心と豊かさを届けること将来の夢は何ですか?人々の生活を支えるモノやサービスを、グローバルに届けられる仕事に携わることです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。就活は、うまくいかないことも多いですし、不安になることもあると思います。でも大切なのは、自分の価値観を大切にすることです。まわりと比べすぎず、自分が何を大切にしたいのかを見失わずに進んでください。悩んだときは一人で抱え込まず、誰かに相談してみてください。皆さんの納得のいく就活を、心から応援しています。