学生時代は何に取り組んでいましたか?サークルの幹事として、新入生の中で話題になるようなサークル運営を意識し、誰もが参加できる大運動会を開催するなどして新入生の入会率を前年より3倍上昇させました。新入生歓迎会の際、30人以上の新入生を入会させることを目標としていましたが、当初集まったのは12人で中でもマネージャーは3人でした。私は代表マネージャーという責任感や、サークルをより進化させたいという思いから、以下3つのことを発案、実行しました。まず、活動の有無やサークルへの信頼性や安心感を伝えるためにインスタグラムにて毎日投稿をしました。次に、まずは1度体験に来てほしいという願いから敷居の低いランチ会の開催をし、サークルの雰囲気を味わってもらいました。最後に、マネージャーも参加できる大運動会を開催し、誰もがサークルの一員であることを実感できる機会を作りました。また、某雑誌のWeb版記事を作成する長期インターンにも取り組み、広告業界で少しでも活かせる自分の武器を磨きました。今までの挫折経験は何ですか?高校時代、コロナウイルスが原因で1年の長期留学が出発の3日前に中止となってしまったことです。家から遠く離れた留学制度のある高校に入学し、英語の勉強に励んでいた私にとって、留学は一大目標でした。しかし突然、留学という夢が絶たれたことで、これからのライフプランが一瞬にして崩れ、高校に行く目的さえも失い、絶望しました。そんな中、部活動の部長に選ばれたことで、県大会に出場するという新たな目標ができ、高校時代は部活動に全力で取り組みました。この経験を通じて、仲間と共に目標に向かって努力する楽しさや、部長としてチームを引っ張るリーダーシップを学びました。これらは、コロナ禍であったからこそ得られたかけがえのない経験であり、振り返ってみると、困難な状況にあっても新たな目標を見つけ、それに全力で取り組むことで前向きに進むことができたと思います。どんな状況でも、適応し成長できる自分を実感したことは、大きな自信となっています。我究館に入ったきっかけは何でしたか? 就活に対して漠然とした不安があり、自分一人で取り組むには限界を感じていました。特に自己分析やESの書き方、面接対策など、何から始めればいいのか分からない状況で、不安ばかりが募っていた時に我究館の存在を知りました。「一人で頑張らなくていい」という環境に魅力を感じ、迷わず飛び込みました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?私の就職活動の軸は3つありました。1つ目は「チームで成果を出す環境であること」、2つ目は「自分の仕事が多くの人に貢献できること」、3つ目は「取り組みの成果が可視化され、やりがいを感じられること」です。広告・PRという領域は、チームで一つの企画を形にし、世の中に影響を与える仕事。まさに私の軸にぴったり合致していると感じ、そういった価値を提供している企業を中心に受けていました。我究館に入ってどう変わりましたか?これまで自分の「負けず嫌いな性格」を活かす場面が少なかったのですが、我究館では意識の高い仲間に囲まれたことで、自然とその性格が良い方向に働きました。毎週のクラスで切磋琢磨しながら自分を高めるうちに、以前は自信がなかった自分が、次第に「堂々と自分の言葉で語れる自分」へと変わっていったのを実感しました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?内定の連絡を受けた瞬間、思わず涙が出そうになりました。心の底からホッとした気持ちと、これまで努力してきたすべての瞬間が報われたという実感でいっぱいでした。同時に、ここまで支えてくれたコーチや仲間への感謝の気持ちが溢れてきました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?信頼できるコーチと、共に悩み、励まし合える仲間ができたことが、私の就活における一番の財産です。面談では、就活だけでなく人生そのものについて真剣に向き合ってもらい、自分では気づけなかった強みを見出してもらえました。また、仲間とは何度も壁を乗り越えてきたからこそ、就活が終わった今でもかけがえのない存在です。我究館のコーチはどんな人でしたか?どんなに些細な悩みにも親身になって耳を傾けてくださる方でした。時には厳しく、時には優しく、常に“私自身”と向き合ってアドバイスをくださる姿勢に、何度も救われました。単なる就活支援ではなく、人生の伴走者のような存在だったと思います。我究館の仲間はどんな存在でしたか?「ライバルであり、戦友でもある」——そんな言葉がぴったりの存在です。誰かが悩んでいたら自然と声をかけ合い、成功したら一緒に喜べる関係でした。互いに刺激を受け、成長し合える環境があったからこそ、最後までやり切れたと思います。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?「コーチが本気で自分の人生と向き合ってくれる場所」。これが、我究館の最大の強みだと感じています。ES添削も、面接練習も、単なる表面的なフィードバックではなく、私の人間性を深く理解したうえでのアドバイスをくれました。どの瞬間も「一緒に本気で考えてくれている」と実感でき、安心して自分をさらけ出すことができました。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)「どんな状況でも楽しみや希望を見出し、ポジティブに周囲を巻き込んでいける人」でありたいHaving(得たいもの)トレンドへの感度や、人の感情の機微に気づく繊細さGiving(与えたい影響)商品を作った人と使う人の架け橋になったり、新しい流行を作り出すことで、人々に生きがいを与えたい。将来の夢は何ですか?何か一つでもいいから自分で発信したものを大流行させたいです。(たまごっちとか、なめことかのように…)これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。就活は、自分の人生を真剣に見つめ直す「かけがえのない時間」になると思います。不安やプレッシャーもあるかもしれませんが、それと同じくらい、自分を知り、人と出会い、世界が広がるチャンスでもあります。特に「うまくいかない時期」こそ、自分を成長させる種がたくさん隠れていると私は感じました。焦らず、一歩一歩、自分のペースで進んでほしいです。そして、周りの力を借りることも決して悪いことではありません。「誰かと一緒に頑張る」ことで得られる安心感や、喜びを分かち合える仲間の存在は、あなたの背中を強く押してくれるはずです。就活は一人で戦うものではなく、“人生をデザインする旅”です。どうか前向きな気持ちで、楽しみながら進んでいってください。