学生時代は何に取り組んでいましたか?太陽光パネルのバイト、高校の野外ライブの主催、大学時代の小学校の教育サポーターなどをやっていました。今までの挫折経験は何ですか?高校時代の部活で肩の脱臼癖が再発して、ドラムが叩けなくなったことです。我究館に入ったきっかけは何でしたか?1人ではこれまで頑張れなかったからです。塾選びも、周りに人がいることが成功パターンだったので、同じモチベで頑張れる環境に身を置きたかったことが我究館に入ったきっかけでした。また、就活で塾に入るという選択を取らないという人が多いので、入ることによる安心感や期待感があった。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?以下の3つを軸に就職活動をしていました。ひとつに縛られない多様なソリューションをもつ会社一緒に働きたいと思える人材が多くいる会社(同じ志をもった人たち)社会に何でもいいので付加価値を与えられる会社 この軸をもとに通信・SIer・ITなどを見ていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 第一志望のNTTdocomoに落ちたときです。手ごたえはあったのですが、そこで他の人とだいぶ異なる側面を見せてしまって落ちてしまいました。我究館に入ってどう変わりましたか?目標が高くなりました。我究館に入る前は、どこかの会社に入れればいいなと思っていましたが、入って高い目標もっている仲間をみて、自分ももっとできるかもと思えるようになりました。早めに対策をしてよかったです。自分の自信につながりました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?嬉しいけど、しゃーって感じじゃなくて、だよなって感じでした。ここまでやったから落ちるわけないだろと思っていました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?自分のことを考える時間が増えました。また、生活リズムが改善されました。(笑)朝に予定を入れることがあんまないけど、予定を入れて強制的にリズムを整えることができました。我究館のコーチはどんな人でしたか?WEBテストや面接練習で自分の立ち位置がわかって危機感や安心感につながりました。全てのフェーズにおいて相談できたのは本当に助りました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?一番近くにいるメンターという存在でした。クラス単位だったからこそ、友達としても仲良くなれたし、就活というゴールに向けて伴走できる存在だった。常に助け合いでした。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?コーチやクラスの仲間など、常に助け合える存在が近くにいてくれることだと思います。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)自分のやりたい領域でプロフェッショナルになるHaving(得たいもの)家庭を持ちたい、経済的に不安を抱えずに安定した生活を送りたいGiving(与えたい影響)日本の農業が衰退している中で、しっかりとマネタイズできる業界にして、就活で農業が選択しに入る世界線になってるように。自分が生きているうちにぶっ壊したい将来の夢は何ですか?IT業界・通信インフラ業界で新事業領域の顔になりたいです。農業DXが自分と一番合ってると思うので、その領域の最前線に立っていたいです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。為せば成る!とにかく自己中になれ!学歴とか関係なく、最後の平等なチャンスが就活だと思うので、なりたい姿、得たいもの、を考えて、突っ走ってみてください!