学生時代は何に取り組んでいましたか?光回線の訪問販売の営業インターンをしていました。今までの挫折経験は何ですか?受験に落ちて浪人したことです。早稲田大学に落ちてしまいました。原因は英語が苦手だったことなので、英語を重点的にやりました。最初は全然身が入りませんでしたが、崖っぷちで力が入る事に気づきました。人生を逆転させる最後のチャンスだと思い取り組みました。我究館に入ったきっかけは何でしたか?就活が崖っぷちでした。就活に漠然とした不安があり、ゼミでは先輩が全員院にいっているような環境でした。就活で何をしなきゃいけないのがわかりませんでした。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?・挑戦できる環境 ・成長する歓びを味わえるこれらの就活の軸をもとに、業界問わず様々な企業を受けていました。就職活動での挫折経験は何ですか? エージェントから勧められた、聞いたことない企業に落ちた事です。面接が散々で、聞かれたことに対して、適切な回答ができていませんでした。自分が面接できないんだということを知るきっかけとなりました。明るくハキハキ喋れることには自信があったけど、通用しませんでした。我究館に入ってどう変わりましたか?自分の無力さを知りました。私の姉は就活も強くて、いけるやろと思っていましたが、意外としゃべれないし、自己紹介してフィードバックもらって、こんな喋れないんだとショックでもあり気づきでもありました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?めちゃくちゃ嬉しかったです。内定が1つあるのとないので全然違うなと感じました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?就活の手順ややり方を知れました。情報はたくさんあるけど、実践が難しいので学んだことをしっかりアウトプットできる環境でした。また、自己分析によって、今まで大きな選択をしてきたとき、どう考えてどう行動してきたかがわかりました。我究館のコーチはどんな人でしたか?コーチはコーチといったイメージです。正解は言ってはくれないけど、そこに行くまでの道のりを一緒に考えてくれる存在でした。我究館の仲間はどんな存在でしたか?客観視して、素の自分に対してズバズバ言ってくれる存在。 今までそんな人は親くらいしかいませんでした。出会ったばかりのほぼ他人にズバズバ言われるのが新鮮でした。将来の夢は何ですか?大金持ちになることです。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。