学生時代は何に取り組んでいましたか?ダンス部での活動を通じて、地区大会優勝を目指していました。今までの挫折経験は何ですか?ダンスの全国大会で一回戦落ちをしてしまったことです。我究館に入ったきっかけは何でしたか?第一志望のサマーインターンに落ちて、現状を変えたいと考えたことです。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?・人の支えになる仕事・周囲の人と協力できる環境 ・WLBが整っている ・大手企業 ・30歳で年収700-800万を狙える ・できれば首都圏エリアこれらの就活の軸をもとに、インフラ(鉄道・電力・ガス)業界を中心に見ていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 当時の第一志望の夏と秋のインターンに連続で落ちてしまったことです。我究館に入ってどう変わりましたか?過去と未来の軸から、自分が今後やりたいことをはっきりさせることができました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?ひと安心という気持ちが大きかったです。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?我究館に入館して良かったと思うことは、2つあります。・自分のやりたいことを明確化する上で、それをサポートしてくれるコーチ陣がいる ・本音で議論できる仲間がいる我究館のコーチはどんな人でしたか?・和泉コーチ:一度生徒の意見を受け止めて、適切なアドバイスをしてもらえました。・藤本コーチ:一見厳しいようですが 、納得感のあるアドバイスを受けることができました。・吉田コーチ:明るくて話していると、元気が出る、励まされました。・小田切コーチ:論理的でしっかりと自分の本質的な部分を見抜いてもらいました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?日常の友人よりも本音で話せる仲間でした。普通の友達には気恥ずかしい内容も、お互いに話し合うことができました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?自主性が問われるため、自分で考えるチカラが身につくことです。将来の夢は何ですか?温かい家庭を持ちたいと思っています。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)一貫性のある人間 誰かの記憶に残る人Having(得たいもの)定年まで通用する専門性Giving(与えたい影響)探求中ですこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。就活の過程で落選により落ち込むこともあるかもしれませんが、合格したインターンでの出逢いやグループワークなど、気は抜きすぎずに楽しみながら就活に取り組んでほしいです!面接では、一定の礼儀は大切にしつつも、硬くなりすぎず、人と人とのコミュニケーションだと思って話せると、面接官へ好印象を与えることができると思います!