学生時代は何に取り組んでいましたか?ダンスサークルで1000人規模の講演のリーダーをしていました。サークルとして初めて協賛金を集めるために営業の実施し、代表兼営業リーダーとして活動していました。今までの挫折経験は何ですか?中学二年のときにサッカーのクラブチームで、飛び級でレギュラーをとったのに怪我をしてしまって、半年間リハビリしていてマネージャーをしていた経験です。我究館に入ったきっかけは何でしたか?就活のやり方がわかりませんでした。10月中旬にヤバいと感じ、そこから就活塾を調べ、絶対内定も読んでたので我究館を選びました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?2つの業界を見ていました。食品・飲料を通じて人々に幸せや喜び、そしてその先の社会問題解決をしたい ・働く人。熱意と仕事に誇りをもってる人金融 ・「あなただからお金出すよ」と協賛金営業のときに言われ、それをやりがいに感じた ・働く人。熱意と仕事に誇りをもってる人就職活動での挫折経験は何ですか? IT企業を何個か選考受けていたが、全部落とされてしまったことです。業界研究や企業研究は多少できていたと思いますが、志望動機が企業に全く刺さっていなかったように思います。我究館に入ってどう変わりましたか?より社交的になったと思います。我究館に入る前は社会人訪問とか正直やりたくなかったですし、人と話すのも好きではありませんでした。しかし我究館に入り、社会人訪問がだんだん楽しくなったり、面接練習もどんどんできるようになっていったように感じます。最終的に社会人訪問も20人くらいしましたし、面接練習も週4,5回位やるようになり、それが就活の結果に繋がったと感じます。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?大手の日用品メーカーが始めての内定でした。その場で内定をもらって、嬉しかった半面、こんな簡単にもらっていいのかと実感がわかなかった部分もあります。ある意味、ここから頑張ろうと思えた内定です。大手飲料メーカーからの内定は、もう、嬉しいしかないです。電話かかってきたときは、嬉しすぎて言葉がおかしくなってたと思います笑 心の底から行きたいとおもった企業から内定をもらえたこともあり、舞い上がってしまいました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?自信をもって就活や面接に臨めるようになったことです。コーチに教えてもらったことや我究館のノウハウを知って、優位性を心理的に感じることができていたように思います。我究館のコーチはどんな人でしたか?なにかあったときに、いろいろ相談ができる存在でした。面接練習でも的確にアドバイスをもらえたり、次の面談までのアクションプランを練ることができて、就活においてペースメーカー的な役割をしてもらいました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?本音を打ちあけられるような存在です。就活のことはもちろん、私生活のことも色々本音で打ち明けることができていて、それが就活でも活きた気がします。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?他をよく知りませんが、縦と横のつながりはすごくあると思います。OB訪問も我究館の紹介でたくさんさせてもらいましたし、仲間や同期もいろんな人とつながれました。色々なコミュニティが広がる部分は他にはないのではないかと思います。将来の夢は何ですか?将来は、内定先の大手飲料メーカーの社長になることが夢です!そのために、これから配属を面談で決めていくので、どの部門にいけばいいかを考えている最中です。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)様々な人に頼られる存在になりたいHaving(得たいもの)お金、年収Giving(与えたい影響)商品を通じて、その先にある付加価値、喜びや幸せを提供していきたいこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。最終的に自分を信じてやることです。自分を信じていれば、必ずどこかには引っかかると思います。他人と比べず、他人を頼りながらやれば絶対なんとかなります!他人に頼るってすごい大事なので、ESも自分だけで書いたり、面接も自分だけで対策しても全然意味がないので、人を頼って自分の就活のスキルを磨いていくことが大事だと思います。