学生時代は何に取り組んでいましたか?体育会フェンシング部で外国籍と日本人の架け橋台湾や中国のバックグラウンド今までの挫折経験は何ですか?特になし。我究館に入ったきっかけは何でしたか?ネットで調べて、一番内定率が高かったことです。また、説明会を受けて、印象がよくて即入館しました。 あと、創業からの歴史が長いのもよかったです。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?建前としては、自分の強みを活かせる志を活かせる本音としては、海外に行ける給料が高いという軸をもとに、商社やコンサルを中心に就職活動をしていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 面接でたくさん落ちたことです。絶対受かると思ってたけど、課題が明確になりました。2回目はうまくいき、インターンに参加することができました。我究館に入ってどう変わりましたか?ハード面では、就活の知識、就活仲間がめっちゃ増えました。同じクラスの仲間が優しく刺激になりました。ソフト面では色々な人がいるって発見ができました。仲間やOBOGなど。自分は就活で結構やれるし経験も面白いだろと思ってたけど、そんなことなかったと実感しました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?安心しました。院に進学しなくていい!神様ありがとうという気持ちでした!!!我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?コーチの面談がよかったです。日本語が苦手だったので、めっちゃ鍛えてもらえました。コーチをはじめ、仲間やOBOGなど我究館のネットワークもとてもよかったです。実際に働いている人の考えやキャリア観を知れて、とても勉強になりました。いろんな人がいて参考になりました。モチベ的にもみんな頑張っていて自分も頑張ろうという気持ちになりました。また、業界ゼミの活動を色々見ていて、とても勉強になりました。GDなどの練習をしたりして成長できました。講義では、みんなでみんなの自己分析をして、それぞれの自己分析に役立った。我究館のコーチはどんな人でしたか?みんな個性的でした笑。同じ内容を持っていっても、いろんな視点からアドバイスをくれ、参考になりました。普通に優しく、本音でアドバイスしてくれます。我究館の仲間はどんな存在でしたか?初の就活仲間でした。何でも相談できる環境でした。 私の日本語を直してくれたり、最終面接前も模擬面接してくれて、ずっと練習に付き合ってくれました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?自己分析の基礎の部分をちゃんと教えてくれることだと思います。将来の夢は何ですか?自分の強みを活かして、日本社会で生きること。勇気をもって会社を辞めないこと。たくさんおいしい食べ物を食べること。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿)エンジニアとビジネスマンの架け橋、通訳になりたいHaving(得たいもの)ワークライフバランス、たくさん海外駐在したいGiving(与えたい影響)自分の強みを活かして他人に使う。人々の生活水準の向上これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。商社学生へ向けて。 チーム経験をたくさんしてください。学業をちゃんとやってください。社会問題やニュースの理解をしてください。最後まで何が起きるかわからないのであきらめないことが大事です。執念、絶対商社に入るという信念が大切だと思います。なんでも聞いてください! 全学生へ向けて。あきらめないこと、仲間を頼ることが大事だと思います。就活は個人戦ではありません。また情報戦なので、情報がないと負けます。また、モチベも大事なので仲間は必要だと思います。