学生時代は何に取り組んでいましたか?1.文化祭実行委員会 (備品の部署のリーダー 備品管理や発注、教室管理) 2.アルバイト 仕分け (農家の野菜や果物の仕分け) 3.行政書士の勉強 (2連敗)今までの挫折経験は何ですか?バレーボール部で高校2年生の時に足を怪我し、周りが元気よくバレーボールができていたときに、自分が何もできなかったことです。我究館に入ったきっかけは何でしたか?絶対内定2025を読んで、夢をあきらめていたが、この本を読めばいけるのではと影響を受けました。我究館に入ればより良い人生を送れるのではないかと感じました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?1.諦めている人に一歩踏み出す勇気を与えたい、挑戦の後押しをしたい 2.挑戦できる環境があることそれをもとに上記業界を受けていました。また、面接で言っていない軸は、海外で働ける点と大手企業であること。就職活動での挫折経験は何ですか? ・行政書士の勉強に全振りしていて、就活がそもそも遅れてしまった(我究館入館が11月) ・ある企業で面接で手ごたえを感じ、通ったと確信したのに面接が落ちたとき我究館に入ってどう変わりましたか?自分を好きになりました。強みを我究を通じて導き出せたのと、弱みに向き合い自分を受け入れられました。そして自信がつきました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?電話がきて、内定の話をもらいました。まず、ほっとしました。前日に別の会社2社に落ちていたのでとても落ち込んでいたから、とても安心しました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?レベルの高い人達と互いに刺激しあったことで、相対的に自分のレベルが上がったことです。 レベルの高い環境に身を置く事ができたこともよかったです。我究館のコーチはどんな人でしたか?優しい方が多いです。聞き上手で、自分から出てくる意志を尊重してくれて、そこから伸ばしてくれるようでした。相談しやすい環境でした。また、自分の強みを見出してくれました。面接練習を通じて、眠っていた強みがフィードバックによって掘り起こされ、強みに基づいて面接に臨みうまくいきました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?一言でいうと、すごい。勉強できるとかではなく、頭がいい。就活においていろんな戦略が学べました。情報共有をうまくやっていて、うまくやっている人ほど良い成果を出していると感じました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?他の塾だと、どうすれば内定できるかという「ゴールが内定」であることが多いイメージだが、我究館は内定のあとのその後のキャリアに軸を置いているから、長期的に考えることができました。また、立地的にも渋谷駅直結で、シェアオフィスで我究館の社員や他の一流企業の社会人が働いているところを間近で見られる環境も良かったです。将来の夢は何ですか?社長、イケおじになることです。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):他者から尊敬されている人 Having(得たいもの):尊敬、人望、知名度 Giving(与えたい影響):成長までの道のりを示していきたいこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。就活は団体戦である、個人戦ではない。一人でやると、壁にぶつかったときにくじけれしまうが、仲間でやると挫けづらいし効率的にできる。そのため、より強い仲間と組むことが大事だと思います。あとは、やらなくちゃいけないと自分が思ったときに本気でやることが大事だと思います。就活はぜひ楽しんでほしいです。連絡くれればいつでもOB訪問受け付けます。