学生時代は何に取り組んでいましたか?・アルバイト(カフェでの接客業務の改善) ・勉学今までの挫折経験は何ですか?高校のバレーボール部において、自分本位な行動を取り、チームの輪を乱したことです。我究館に入ったきっかけは何でしたか?オンライン上のクチコミ等で評価が高かったこと。 また本(絶対内定など)により他の就活塾よりも有名であったためです。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?・コト消費として新しい体験を提案できる仕事を提供したい。 ・自社で有するものを用いて、新しい価値や旅のスタイルを提案したい。これらの軸をもとに鉄道業界を中心に就職活動をしていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 内定を得るまでが長かったことです。 エントリーシートや面接、企業研究など、やることが非常に多くて、マルチタスク能力が問われたことです。我究館に入ってどう変わりましたか?将来携わりたい仕事(業務)を明確にすることが出来たため、就活初期よりも将来像をはっきりと伝えられるようになりました。(また、自分としても方向性を把握出来ました。)内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?喜びより、とりあえず内定が出て良かったという安堵がありました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?生徒の視座が高いことです。 また、同じクラスのメンバーを中心に就活の情報の交換や就活外のことなどの話をして、オン・オフを持つことが出来たことが良かったです。 同じクラスの人と互いに面接練習等をして、客観的に見てもらえたことです。我究館のコーチはどんな人でしたか?個人的には、人生軸(Being、Having、Giving)という考えを教えてくれて良かったということと、またそれに対する客観的な(同級生とは異なる)大人の視点を提供してくれたために、省みる機会を提供してくれました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?視座高く、就活を進めていたため、自分としても置いていかれないように頑張ろうと思えるなど、良い刺激を与えてくれる人でした。 面接練習等においても、本音で語ってくれることが多かったので、自分を客観視する環境を提供してくれました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?一緒に就活を進める学生の視座の高さとそれに置いていかれないように頑張ろうとできる環境です。 目先の就活テクではなく、長期的な人生軸で考えるという考えを提供してくれたことです。将来の夢は何ですか?・アメリカ移住・アメリカ大陸横断・グレートピレニーズと長毛猫を飼うこと。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):不平不満を言わない Having(得たいもの):海外旅行が出来る環境(時間やお金) Giving(与えたい影響):新しい価値観や体験を提供するこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。目先の就活に囚われずに、人生の軸を考えましょう!あとはなるようになります!