学生時代は何に取り組んでいましたか?・英語・中国語の勉強・中国語部の運営・東アジア地域の経済研究(特に中国)今までの挫折経験は何ですか?自分自身が地方の低層階級出身であり、その階級の再生産の中にいると自覚した経験。我究館に入ったきっかけは何でしたか?前館長が開いていたキャリアデザインゼミに参加し、その中で我究館への入館を勧められたから。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?自分自身が仕事に没頭し、ワクワクすること、変化が激しい業界(業界として新陳代謝が起きている)を見ていた。リクルート・ソフトバンク・セールスフォースなどを受けようと思った。就職活動での挫折経験は何ですか? 就活を進めていく中で、就活の面接やESが小手先のゲームにしか見えなくなった時に就活から3ヶ月程度身を引いた経験がある。しかし、その時に就活をしなかったからこそ、就活に対する思いを明確化することが出来たと考えている。我究館に入ってどう変わりましたか?・我究思考法(自分はどうしたいのか)が身についた・より前向きになった・人生の方向性が明確になった・考えることがより楽しくなった・友達が増えた内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?最初に内定が出た時は非常に嬉しかったことを覚えている。今までの努力の方向性が間違っていなかったと確信した。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?自分の人生を本気で考える仲間に出会えたこと。我究館に入館したメリットはこれに尽きる。大学には就活を頑張りたい人はいるが、就活を通して人生を考えたい人は少ないように思う。我究館には本気で人生を考えたい人が沢山いる。また、本気で頑張る人には自然と本気の仲間が集まってくる。我究館には頑張っている人を冷ややかな目で見る人もいない。この環境に出会えたことは、入館して本当に良かったと思う。我究館のコーチはどんな人でしたか?人生に対して前向きな人が多い。生徒に真摯に向き合ってくれるコーチだった。我究館の仲間はどんな存在でしたか?我究館には本気で人生を考えたい人が沢山いる。また、本気で頑張る人には自然と本気の仲間が集まってくる。我究館には頑張っている人を冷ややかな目で見る人もいない。この環境に出会えたことは、入館して本当に良かったと思う。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?内定をゴールにするのではなく、人生を歩みたいかをゴールに置いている点だと考える。また集まっている仲間も、就活を通して自分の人生をどのように生きたいかを本気で考えている人が集まっている点も特徴だと考える。将来の夢は何ですか?特に明確な夢は特に無いが、自分の人生に対して常に全力でありたいと思う。常にワクワクする人生を歩むことが出来たら、幸せな人生だと言えると思う。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):自分自身が常にワクワクし続けること Having(得たいもの):可視化可能なスキル Giving(与えたい影響):ワクワクする社会の創造これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。自分の人生を本気で考える人はカッコいいと思います、我究館でなら本気で人生に向き合う袴が見つかると思います。頑張ってください!