学生時代は何に取り組んでいましたか?・研究 ・パン屋のバイト ・ボランティア活動今までの挫折経験は何ですか?・修士1年で理系就活をしていた。自分の研究を発表するときに、面接官に詰められ、自分の研究の意味を見失ってネガティブになってしまった事。・高校入学後初めてのテストで下から50番目の成績を取った事。(今まで学年1位が当たり前だったので、、、)我究館に入ったきっかけは何でしたか?説明会でお金やサービス内容についてストレートに伝えてくれた+自分の過去を短時間で深堀してくれたことへの驚きから、入館を決めました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?就職活動の軸は、人を支えられて、一人一人の個性を尊重しながらサポートできる仕事です。この就職活動の軸をもとに人材、損保業界を受けていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 親からのプレッシャーが大変でした。親は研究してきた事を活かしてほしいが、自分は人材をやりたいと思っており、その考えの違いをすり合わせて説得する事が大変でした。その時は我究館コーチに説得の仕方を相談したことが解決に繋がった大きな要因だと思います。我究館に入ってどう変わりましたか?自分の発言に自信がつきました。我究館に入る前の面接は答えられない事が多かったですが、基礎講義のおかげで自然に自分の過去や未来への想いが整理されて面接で自信を持って伝えられるようになりました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?めっちゃ嬉しかったです!内定もらう前にその会社に入ってやりたい目標を作ってしまっていたので、よりその目標を叶えたいと思えるようになりました!我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?・自己分析が徹底的にできた事 ・コンテンツが多い点(朝活などの自主ゼミや、社会人訪問対策などがあったのは驚きでした。)我究館のコーチはどんな人でしたか?人が好きな人って人の事ばっかになる人が多いと思うんです。 ただ、立川コーチは人の事を考えてるけど、しっかり自分を持っている人でした。 褒めてくれる時はとことん褒めるし、ワークの中に納得のいかない事があったり、自分があまりいい方向にいっていない時にははっきり指摘してくれる印象でした。我究館の仲間はどんな存在でしたか?励みになる存在でした。クラスのメンバーがアドバイスしてくれたことが自分に本当に活かされました。 朝活のメンバーもお互いに励まし合える関係ですごく温かい「仲間」っという感じでした。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?あたたかさです。他に見ていた二つの就活塾は一人一人を大事にする意識が感じなく、冷たい説明会でした。我究館は最初から一人一人を大事にしている感じが伝わりました。また、「あなたはこの道だ!」と強制することはないが、自分に合っている可能性のある選択肢を提案してくれるので、自分で進路を自分で決める姿勢があり、本当に良いと思います。将来の夢は何ですか?会社で新人賞に輝くことです!BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):一人一人を尊重してサポートできる人 Having(得たいもの):自分に感謝してくれる人、励まし合える人 Giving(与えたい影響):とりあえず尽くすこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。精神的に1人にならないでください。1人でやるとメンタルが持ちません。みんなでやると、就活が楽しくなるので、本当に就活楽しんでください!