学生時代は何に取り組んでいましたか?・動画配信 ・サークルの代表今までの挫折経験は何ですか?2年大学を留年した事ですね。多少の後悔もありますが、それがあったからこそ我究館に出会えて夢の一歩に進めたので、今はその経験もできてよかったなと思っています。我究館に入ったきっかけは何でしたか?最も知名度があったためです。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?軸は2つでした。①多くの人に自分のアイデアを発信できる②面白い事にこだわれる環境これらの軸をもとに広告業界をメインに受けていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 我究館に入って準備をしても、残念ながら1次面接で落ちたところも中にはあったので、その時期はきつかったです。我究館に入ってどう変わりましたか?2つあります。①向かうべき目標が分かったため、判断基準が明確になりました。優先順位も明確になり、効率的に就活を進められた。 ②繰り返し面接練習ができる環境があったため、自信を持って面接に進めるようになった。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?ほっとしました。嬉しい気持ちももちろんありましたが、考えていた夢に向けて一歩踏み出せるんだという安心感が大きかったです。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?・基礎講義を通じて自分に対する理解を深められて、言語化できるレベルまで落とし込めた。 就活に留まらず、今後の生活にも活かせそうだとおもった。・多くの仲間に出会えた。仲間に出会って彼らの行動を参考にでき、自分がどのレベルまでやればいいかが分かった。 ・様々な角度の意見をもらえたこと。我究館のコーチはどんな人でしたか?立川コーチは、フレンドリーで接しやすい雰囲気です。ただ、鋭い意見もくれます。 講座以外にもいろんなイベントも開催してくれていて、自分たち受講生の事を考えてくれている人なんだなと感じました。全体講義をきっかけに広告ゼミを作り、最後まで一緒に頑張る仲間ができたので、そのイベントを開催してくれたのは本当に大きかったです。我究館の仲間はどんな存在でしたか?切磋琢磨できる存在でした。 ES添削、面接練習等で自分ではわからない論理が破綻しているポイントに気づけました。 仲間がいないと内定はしていなかったと思います。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?就活がゴールではないという方針です。進路決まってから後悔することも少ないんじゃないかなと思います。将来の夢は何ですか?広告という枠にとらわれず、日本にもとどまらず世界に通用するクリエイティブを作れるようになりたいと思っています。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):一人でも多くの人を笑顔にできる人 Having(得たいもの):自分の好きなことができるだけの時間と収入 Giving(与えたい影響):自らのアイデアで笑いや驚き、感動を与えたいこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。後悔のないようにしてほしいです。 留年経験のある人については、「留年しても大丈夫。ただ、我流でやり過ぎず、人を頼りましょう」と伝えたいです。