学生時代は何に取り組んでいましたか?・建築学生用の地域イベントの幹部 ・研究 ・接客のアルバイトを6年今までの挫折経験は何ですか?・コロナ禍の授業でコミュニケーションが取れず病んでしまった。 ・大学受験(センター試験での失敗)我究館に入ったきっかけは何でしたか?兄の紹介です。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?軸は「建築の知識が生かせる」、「チームプレイを重視している」、「建築を通して人に愛着をもってもらう」で、それらが実現できる街づくり系、建物管理系を受けていました。就職活動での挫折経験は何ですか? ゼネコンを1月に受けたときに、リクルーターにアドバイスをもらった自己PRともともと自分が思っていた自己PRが違っていて、どちらが正しいのだろうか、、自分って本当はどんな特徴があるのか、、、と悩んだことです。我究館に入ってどう変わりましたか?・論理的に話せるようになった。(自己分析を通してなぜ?を詰めてもらったため、思考の流れが整理できた。) ・面接になれる事ができました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?嬉しかったです!最終面接後に口頭で言ってもらえたので、かなり興奮しました!我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?・就活の全体がわかったこと ・社会人として魅力的になるための基本事項を知れたこと ・同じ境遇の子と支え合えたこと ・ESや面接練習を見てもらえたこと我究館のコーチはどんな人でしたか?いろんな方が居ました!いい意味で怖い雰囲気で模擬面接をして下さる方も居て、すごく実践的でした。我究館の仲間はどんな存在でしたか?ご飯行ったり、ESの相談ができたり、情報交換ができたり、、お互い支え合える関係でした。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?就職することがゴールではなく、起業等他の選択肢があってもいいという、あなたの本当にやりたい事を応援するという方針が他と違うと感じました。将来の夢は何ですか?自治体に関われる仕事をしてみてみたいです。いろんな人に影響を与えられたらなと思っています。BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):仕事とプライベートを両立する人 Having(得たいもの):安定、好きなことができる時間 Giving(与えたい影響):建築を通して人が愛着を持つ空間づくりをするこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。幅広く業界を見る事が、自分のやりたい事を見つけるのに良いです。しっかりと説明会に出たり社会人訪問をすることで、世の中の仕事を知る事ができ、どの仕事が自分のやりたい事に当てはまるのかが分かるようになりました。