学生時代は何に取り組んでいましたか?・学生4人でプチ起業・ゼミでのグループ研究活動・長期インターンシップ(武者修行プログラム)今までの挫折経験は何ですか?1年目の就職活動で納得のいく結果を出せなかったこと。比較的自信家で、本気でやればなんとかなると思っていた自分にとって大きな出来事でした。OB訪問や面接練習など、人に頼ることが一切できませんでした。我究館に入ったきっかけは何でしたか? 就活の小手先のテクニックではなく、納得するキャリアを本気で考えられる場所だと思ったためです。面接で、自分を大きく見せることなく、素直に戦う術を身につけられると思ったからです。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?・国籍や専門、価値観など多様なバックグラウンドを持つ人たちと、チームのリーダーとして働きたい・途上国、新興国の経済成長に貢献したい上記の軸からプラント業界、建設業界、商社業界を見ていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 2年目の2月に最初の内々定が出た後、楽観視して気を抜き準備を怠った結果、3~4月で落選が続いたことです。コーチとの面談で、改めて志望企業の評価基準を定義し直しました。我究館に入ってどう変わりましたか? なりたい将来像を純粋に思い描くことができるようになりました。過去、現在、未来の一貫性を大切にすることができるようになりました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか? 報われた...と思いました。我究館や支えてくれた家族や友人への感謝の気持ちで胸が一杯になりました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?他の誰のものでもない自分の人生を生きるための心構えを学べたことです。我究館のコーチはどんな人でしたか? 自分の人生に本気で向き合ってくれる人です。我究館の仲間はどんな存在でしたか? 心に火をつけてくれる存在です。就職留年組として多少の余裕をぶっこいていた自分にとって、秋頃にいつの間にか追い抜かれている、ヤバい、と感じさせてくれた存在でした。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか? キャリア形成における本質を学べることです。将来の夢は何ですか? 海外の大規模プロジェクトでプロジェクトマネジャーになりたい!BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):国籍や専門、価値観など多様なバックグラウンドを持つ人たちと協働して成功に導けるリーダーになりたい Having(得たいもの):毎日が笑顔で溢れる温かい家庭を持ちたい Giving(与えたい影響):途上国や新興国の経済発展に貢献したいこれから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。 就活の結果にこだわらず、最高の人生を歩みたいと本気で考える人に我究館を強くおすすめします!