学生時代は何に取り組んでいましたか?外国人インターンシップサポート活動やボクシング、バイトを中心にやっていました。今までの挫折経験は何ですか?中学生の頃のバスケ部で、周りのレベルについていけずに四面楚歌になったことです。また、1年目就活をやれなかったことも挫折経験です。我究館に入ったきっかけは何でしたか?なべし(我究館の同級生)と一緒に帰ってすげぇヤツと就活したいと思ったからです。また、自分で進路を切り開く自信がなかったから我究館に入ろうと思いました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?最初はライフワークバランスでしたが、我究してからは自分のやりたいこととして「人を感動させる仕事」を見ていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 志望動機がいちばん困りました。 就活序盤はインターンが調子が良かっため面接の上手さが重要だと思ってしまっていましたが、それがうまういかなくなって、本当にやりたいことを追求しなきゃいけないと思いました。自分に嘘をついても上手く行かない!結局我究!!我究館に入ってどう変わりましたか?自分でも努力すれば道が開けると思えました。また、 自分のやりたいことをするにはたくさんの選択肢があるということに気づきました。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?圧倒的達成感!という気持ちでした。今まで助けてくれた人に感謝しかないと思いました。我究館に入館してよかったと思うことはどんなことですか?切磋琢磨出来る仲間ができたことと、自分で進路を開く力が身についたことです。我究館のコーチはどんな人でしたか?立川コーチに見ていただきましたが、妥協せず自分に働きかけてくれました。優しい厳しさを持って接してくれました。我究館の仲間はどんな存在でしたか?愛が深い人達の集まりです(笑)私達に命懸けで向き合ってくれます。社会人になった今でも、コーチとお話をすると心が癒されながらも刺激的な時間を過ごす事ができます。本当に心から感謝しています。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?自分の進路に対して妥協しないことだと思います。将来の夢は何ですか?自分の漫画や作品を世に出すことです!BHG(Being/Having/Giving)について教えてくださいBeing(なりたい姿):人に感動を与えられる人間になる Having(得たいもの):技術 自由 お金 Giving(与えたい影響):感動これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。自分の嘘をつかないことが本当の強さだと思います!我究(自己分析)が1番大事だと思っているので意識してみてください!