我究館に入ったきっかけは何でしたか?一つ学年が上の親友が我究館に入り、かっこよく成長する姿を友人として肌で感じた事がきっかけでした。就活を始める時には、我究館に入って後悔なくやり切りたいと感じました。就職活動の軸は何ですか?その軸をもとにどんな企業を受けていましたか?自分の知識や経験で、人の役に立ち、多くの人の笑顔を導く事。受けていた企業は不動産仲介業を中心に受けていました。就職活動での挫折経験は何ですか? 「弱い自分を目の当たりにした事」です。自己分析をする中で、自分の本当の弱みととことん向き合いました。向き合えば向き合う程、自信がなくなってしまいそうにもなりましたが、弱みを認めて向き合えた瞬間に、変に力が入っていた自分から解放された感覚になりました。我究館に入ってどう変わりましたか?言語化する力がついたと思います。私自身、入館前はボキャブラリーが乏しく、自分の考えや思いを言語化する事も苦手でした。講義を受ける中でそんな自分の姿に課題感を感じ、沢山苦戦をしましたが、その経験により言語化する力が身についたように感じています。我究館の仲間はどんな存在でしたか? 「本当の自分と出会わせてくれた存在」でした。我究館をきっかけに知り合った仲間だからこそ、【本音のみ可】の環境が当たり前でした。だからこそ、自分に本音で言葉をかけてくれる仲間達のおかげで、本当の自分はどんな人間なのかを教えてもらう事ができたと思います。我究館のコーチはどんな人でしたか?愛が深い人達の集まりです(笑)私達に命懸けで向き合ってくれます。社会人になった今でも、コーチとお話をすると心が癒されながらも刺激的な時間を過ごす事ができます。本当に心から感謝しています。内定が出た瞬間どんなお気持ちでしたか?(担当コーチの)「藤本コーチに早く伝えたい!」という気持ちでした(笑)。絶対内定・納得内定を目標に、突き進んできた為、コーチをはじめ協力してくれた仲間や両親に、早く良い報告をしたいという気持ちになりました。他の就活塾にはない我究館の強みはどういった部分だと思いますか?就職がゴールではない事を教えてくれる事だと思います。就職した後にどのような人生を送りたいか(まさにBHG)を考える事の大切さは我究館だから学べる事だと思います。将来の夢は何ですか? 「責任と誇りを持ち、自分を好きだと常に思える強い女性になる事」です。私の目指す強い女性は、自分の大切なものに愛情をそそぎ、自分の誇っているものに常に全力で向き合い、自分も周りも笑顔で溢れている、そんな女性です。仕事・プライベート共に、夢に向かって頑張りたいと思います。これから就職活動をする学生へメッセージをお願いします。本気で語れる仲間を大切にして下さい。就活は本気でやる事ができていればいるほど、苦しくなる瞬間があると思います。そんな時に、本気で語れる仲間に心を充電してもらって下さい。我究館にはそんな仲間と出会える機会が沢山溢れています。