転職面接で好印象を与える自己紹介の仕方とは!例文付きでご紹介

DATE:2019/10/18CATEGORY:AUTHOR:

転職面接では、面接の冒頭に簡単な自己紹介を求められるケースがあります。冒頭の自己紹介では、これから始まる面接の時間を好印象でスタートするために、簡潔でわかりやすい自己紹介を心がけましょう。

 

転職面接での自己紹介の文章は短すぎきるくらいの方が好印象

 
転職面接での自己紹介の文章は、長すぎるよりも短すぎるくらいの文章の方が好印象になります。「はじめに簡単な自己紹介をお願いします」と言われた場合は、次でご紹介する「転職面接の自己紹介の文章構成」を参考に、自己紹介の文章を考えてみましょう。

転職面接で自己紹介の指示がなかった場合は、「〇〇〇と申します。本日は、よろしくお願いいたします。」または、「〇〇〇と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。本日は、よろしくお願いいたします」程度の短い挨拶で問題ありません。

どちらにも対応できるように、あらかじめ両方の自己紹介用文章を考えておくとスムーズな対応することができます。

 

転職面接の自己紹介の文章構成

 
転職面接では、冒頭に自己紹介を求める企業もあれば、自己紹介を求められないケースもあります。自己紹介を求められる場合であっても、転職面接の自己紹介で詳細な自己PRをする必要はありませんので、わかりやすく簡潔な自己紹介を行うことが大切です。転職面接での自己紹介は、次のような構成で文章を考えてみましょう。

 

1. 氏名と挨拶

2. 現在までの簡単な略歴紹介

3. 簡単な自己PR(実績や自分の強み)

4. 入社に対する意欲

5. 結びの挨拶

 

転職面接の自己紹介の文章構成①氏名と挨拶

転職面接の冒頭では、自己紹介の前に、仕事中の貴重な時間を割いて面接をしていただいていることへの感謝の気持ちを伝えましょう。

 

【例文】

「〇〇〇〇と申します。本日は、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます」

 

転職面接の自己紹介の文章構成②現在までの簡単な略歴紹介

挨拶に続いて、現在までの簡単な略歴紹介をします。転職回数の多い人はどこまでの職歴を答えればいいのか悩んでしまう人も多いでしょう。しかし、詳しい職歴については履歴書や職務経歴書がありますし、面接の質問の回答として答えればよいので、自己紹介では、転職に有利になりそうな実績を持つ会社を1~2社を選び、職歴を紹介すれば問題ありません。

 

転職面接の自己紹介の文章構成③簡単な自己PR(実績や自分の強み)

実績を説明する場合は、面接官が内容をイメージしやすい言葉選びを心がけましょう。たとえば、営業職の場合は、達成率や営業実績など具体的な数値を使って説明をする、事務職の場合は、経験のある具体的な業務内容を入れるようにすると、説得力も増し、面接官によりわかりやすく伝えることができます。

 

【例文】

「〇〇株式会社では、営業部に所属し、5年間営業経験を積んでまいりました。直近の3年間は、新規顧客の開拓に注力した結果、前年度は売上目標の120%を達成することができ、社内表彰を受賞いたしました。また、昨年はプロジェクトリーダーを任された経験から、チームをまとめるために必要な声掛けや効率的な業務管理の方法を学ぶことができました。」

 

転職面接の自己紹介の文章構成④入社に対する意欲

簡単な経歴や自己PRのあとは、今までの経験や自分の強みを生かして、貢献することができるという入社に対する意欲を伝えましょう。

 

【例文】

「御社の営業活動でも、これまでの経験を生かして貢献できると考えております。」

 

転職面接の自己紹介の文章構成⑤結びの挨拶

最後に、結びの挨拶の言葉で自己紹介を締めくくります。

 

【例文】

「以上、簡単ではございますが、自己紹介とさせていただきます。本日は、よろしくお願いいたします」

 

事務職に転職する場合の面接での自己紹介の仕方

 
事務職に転職する場合の面接での自己紹介の仕方は、今まで経験してきた業務内容を具体的に伝えるのがコツです。より具体的に伝えることで、面接官に経験や実績をアピールしやすくなります。面接の前に求人広告などから具体的な業務内容を確認し、求められている業務内容に活かせる経験やスキルをアピールするようにしましょう。

 

【例文】

「〇〇株式会社では、営業管理部に所属し、営業事務の仕事をしておりました。業務内容は、納品書や見積書の発行、電話対応、業務に必要な消耗品の発注、商品管理などです。業務では、パソコンを使用することが多かったので、作業効率を上げられるように3年前にMOS資格を取得しました。募集内容が営業事務とのことでしたので、御社でも今までの業務経験を生かし、貢献できると考えております」

 

「株式会社〇〇では総務部に所属し、社会保険に関する手続き、勤怠管理、給与計算、社内書類の作成、来客対応、電話応対などの業務を担当しておりました。小さな会社でしたので、社内の書類作成から、給与計算まで幅広い内容の業務経験があります。御社でも今までの経験を生かし、貢献できると考えております」

 

自己紹介を求められなかった場合の自己紹介例

 
転職面接の冒頭で、自己紹介を求められなかった場合であっても、面接のはじめは簡単な自己紹介から始めるとファーストインプレッションを良くすることができます。

 

【例文】

「〇〇〇〇と申します。本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。本日は、よろしくお願いいたします」

 

最後に

 
転職面接での自己紹介は、面接官への好感度を上げるために簡潔な文章で構成するように心がけましょう。履歴書や職務経歴書に書けなかったことについて、あれもこれもと自己PRをしたくなりますが、転職面接での自己紹介はあくまでも面接を始める前の挨拶程度のものであるということを認識し、長くなりすぎないことが好感度を上げるコツです。

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