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特別セミナー
グロービス代表 堀 義人氏による講演会 ダイジェスト
1月10日(火)、グロービス代表の堀義人氏をお招きし、「我究館・プレゼンスの皆さまに望むこと」と題した特別講演会を開催いたしました。

堀義人氏 略歴
京都大学工学部卒業。米国ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。
住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。
現在、グロービス 代表。グロービス経営大学院 学長。グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー。
一から立ちあげたビジネススクールが日本屈指の存在となった今もなお、アジアナンバーワンを目指して邁進を続ける堀義人氏は、我究館・プレゼンス創業者である杉村太郎と住友商事時代に出会い、先輩後輩を超えた、とても親しい間柄でした。
その堀氏が、杉村が創業した我究館・プレゼンスの受講生の皆様へ、以下のようなメッセージを送ってくださいました。
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学べ
能力を高める唯一の方法は、繰り返しによる反復練習をすることである。
つまり、反復回数が結果を左右するのであれば、能力の差とは時間の使い方の差である。
失敗するとは、自分の課題を見つける重要な方法である。
失敗を繰り返すことによって学ぶのです。
可能性を信じろ
自分の頭で「出来ない」と考えることは、出来ない。
米国留学中に感じたBill GatesやWallen Buffetとの差は、可能性を信じるか否か、だけである。外部環境や、能力の差ではない。
使命を考えろ
生まれてきた意味、志を持つことが大切である。
人材育成の現場にいて分かったこと。それは、人の成長にとって最も必要なのは能力ではなく、志を持つことである。
高い志を持つからこそ、人は成長することが出来る。
志を育てるために必要なことは、志の高い人と会うことである。
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ご講演の後の質疑応答では、多くの質問が寄せられました。
いくつか抜粋いたします。
■時間管理について
- 何が必要かを見極めよ
- やることと、やらないことを明確に分けよ
- 小刻みに学ぶのは非効率
- 20代は学びのために時間を使え
- 時間の使い方を考えるために時間を使え
■運について
- コントロールは出来ないものの、運はある
- 運を良くする方法としては、
「自分は運がいい」と思い込む
失敗したら「こうしない方がよかったんだ。違う方法の方がよかったんだ。」と思えば、やがて失敗がなくなる。
試練とは、自分の能力を高めてくれる友達である
■人や仕事との付き合い方について
- コミュニティ内で自分の存在を確立させる。
- ポリシーを持って過ごすことによって、変人扱いされたとしても自分という存在を確立することが出来る。組織に染められることなく、自分の個性を生かすこと。
- 個性と個性がぶつかり合ってこそ、組織は面白いものになるのではないだろうか。
■仕事選びについて
- 企業家精神に溢れる会社で働いた方がいい。次の市場を切り拓ける
- 変化に抵抗するものは滅びると心得よ
- お金は、持つ人間によって価値が変わる
- やりたいことは、自分が出会ったものの中にしかない(運と縁)