本講座は、"Adaptive Leadership"の第一人者であるロナルド・ハイフェッツ教授の教え子であり、唯一日本での普及を許諾されている吉田和生氏が、
ハーバード大学ケネディスクールの授業と同じ資料、配布物を使用し、 カリキュラムも可能な限り同じ内容にて実施いたします。

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コース概要・受講条件第一弾 「ハーバード大学ケネディスクールのリーダーシップ論」

アメリカ最古の高等教育機関であるハーバード大学。
その中で公共政策学を専門に学ぶ大学院がケネディスクールです。

現国連事務総長のパン・ギムン氏ら、世界各国の大統領、要人がここで学びました。 我究館・プレゼンス創業者である杉村太郎氏も、ケネディスクールの卒業生です。

そのケネディスクールで30年以上にわたり、実践的リーダーシップについて教鞭を執ってきたのが、ロナルド・ハイフェッツ教授です。 ハイフェッツ教授は全米におけるリーダーシップの第一人者であり、氏の授業は、ローレンス・サマーズ元財務長官など圧倒的な知名度の教授陣を多数擁するケネディスクールの中でも何十年にもわたって人気ナンバーワンを誇ります。

なぜか?

それは、ありとあらゆる数千種類の課題への解決策を導いてきた実績、これが、ハーバードで何十年にもわたって人気No1を獲得し、世界一のリーダーシップ講座とも言われる理由です。筆者の場合は、ビジネスマンとしてどうしても解決できなかった課題「会社の人事制度の改善取り組み」を授業に持ち込みました。結果、「○月○日のあの場面で、こう発言すべきだった。あの会議の前に、誰と誰に事前に根回しをすべきでそして、初期段階でのあのAという決断が間違ってた。本当はBというオプションを選択すべきだった…。」との答えがクリアに導かれ、驚きを超えた感動を覚えました。また、現在は経営企画部門でM&Aなどの案件を手掛けていますが、難しい判断は、この授業で学んだことを全てベースとして行っています。

実際、今回の講座開設にあたり、全8回でプレ講座を行いました。そこでも、様々なビジネス課題が持ち込まれました。「総合商社でバックオフィスのマネージメント課題を抱えたミドルマネージャー」「ITの上場企業で営業戦略の壁にぶつかった事業部長」「大病院でのトップマネージメントのあり方に改革を起こそうとした医師」etc。 多種多様な課題に対して、全員が解決策・突破口を見つけ、実社会でその実行に取り組んでいます。

ちなみに、ハーバードではこの講座を受講した延べ数千人の生徒達が、それぞれが抱える困難な課題~故郷の貧困、人種間の軋轢、社会的企業の立ち上げ、アフガニスタン従軍部隊長の苦悶、国家元首引退後の担当ジャンルの予算削減、etc~の解決策をこの授業から得ていきました。さらに、自らのリーダーとして欠けている要素が何かに具体的に気づかされ、その対処方法もこの講座から学んでいます。普通に考えると信じられないと思いますが、目の前のビジネスの課題から国家の課題解決に至るまで、世の中のあらゆる課題に対応できる講座なのです。だから、「世界一」と言われているのです。

このたび、日本初となるハイフェッツ講座を「ビジネスリーダーが抱えるマネージメント課題を解決するための講座」として再構成、米国全24回の授業から「重要なエッセンス」は全て残し、「同じ内容を繰り返す部分」を削ることで、全8回・2か月の講座を実現しました。従って、講座で使う課題図書や提出ペーパー、また教材そのものは、米国版と全く同じです。 

2012~2013年にハーバード大学ケネディスクールで学び、日本人として初めてこの講座運営の全権をハイフェッツ教授より任された筆者・吉田和生(我究館・プレゼンス卒業生)が講師を務めさせていただきます。

「今抱えるビジネスマネージメントの課題を解決したい」そう強く思う、将来の幹部候補生を目指す全ての方々とお会いできることを楽しみにしています。


Syllabus シラバス
本コースの目的:

リーダーシップとは何か?を理解し、各人が抱えるビジネスマネージメントの課題を解決すること。

本コースのカリキュラム:
課題解決のフレームワークを複数学び、スモールグループワーク・全体授業を通じて各人の課題に応じたフレームワークを使い、課題解決に導く。


Day1.リーダー/オーソリティの力の源泉と足かせ
➡リーダーシップとは何か?を定義し、自分事化する。その上で、上司・部下等、権力構造が発生するメカニズムとその制約を理解する
Day2.テクニカルチャレンジ(専門知識で解決可能な課題)とアダプティブチャレンジ(他者を巻き込まないと解決できない課題)の違い
➡世の中に存在する全ての課題を3種類に仕分けする。自らのビジネスマネージメントの課題がその3種類のどのパターンに属するかを理解する
Day3. アダプティブチャレンジの構造的な可視化
➡世の中の課題(自らの課題)の仕分け後、最も解決困難な部類に入る 「アダプティブチャレンジ」を解決するための処方箋の作り方を理解する
Day4.ダンスフロアとバルコニー
➡アダプティブチャレンジを解決するための手段の一つを理解する
Day5.ワークバック
➡アダプティブチャレンジを解決するための手段の二つ目を理解する
Day6. 内なるドライブ
➡将来にわたってリーダーであり続け、ビジネスマネージメントを解決し続けるために最も必要なスキルを理解する
Day7.不均衡の力学と逃避のメカニズムを理解する
➡リーダーがアダプティブチャレンジを解決しようとする時に、社会や既得権者や回りの上司・同僚・部下の一部が必ず反対・抵抗する仕組みと理由及びその対処法を理解する
Day8.総復習
➡映画「天安門事件」の事例を活用し、ビジネスマネージメントの課題と社会的課題との共通点を理解する。そして、将来にわたって様々な課題を解決できるようにフレームワークを使いこなせるレベルをもう一段高める

 

 Case-受講生のその後- ≪大手外資系メーカーYさんの事例≫

グローバル企業である会社が大型M&A後、Yさんは部門の責任者として買収先の年上の部下を含めたマネージメントを行っていたが、会社文化の違い、年次の違い、さらには本人のプライド問題等をどう乗り越えて部下をマネージするかに課題を抱えていた。リーダーシップ講座を受講後、学んだフレームワークを活用することで、課題解決の突破口を見つけると同時に、学んだ内容を生かし、部下のマインドセットを変化させていった。そのような実績が認められ、ジャパンリーダーシップアセスメントを経て日本法人のタレントプール(将来の幹部候補生)に選出された。グローバル本社はタレントプールにさらなる変化を与えることを期待しており、Yさんは海外本社にてグローバルリーダーシップ研修を経て、現在も日本法人の組織改革に奔走している。

 

Target-対象者-


プロジェクトマネジメントや人材育成、経営に至るまで、様々な課題を抱える方が対象となります。

・マネージメントに悩んでいる方
・部下や後輩の育成に悩んでいる方
・失敗できないプロジェクトにアサインされている方
・過去のプロジェクトの失敗の原因を解明したい方
・起業に失敗した方
・経営で悩んでいる方
・事業承継に悩んでいる方 など

過去もしくは現在において課題を抱える方にお薦めです。

 

Profile 講師経歴吉田和生(43歳) 我究館3期生。プレゼンス元受講生。ハーバード大学ケネディスクール修了。
日本テレビ放送網株式会社に在勤し、営業、編成、制作、経営企画を経験。 制作部門では35歳初ADからキャリアをスタート。1年後にプロデューサーとなり、2年間で約20の番組プロデュースをおこなう。
2013年、ハーバード大学ケネディスクールに留学。 英語力ほぼゼロ(TOEFL CBT 75点・TOEIC換算では約300点)から留学準備を始め、業務と 両立させながら、約10年の時間をかけて留学の実現を果たす。2013年の受験ではケネディスクールに加えて、スタンフォードビジネススクール、MITスローンスクール、コロンビア公共政策大学院と、受験した大学院にすべて合格。Coment 講師コメント元国防次官補でケネディスクールの前学長、ジョセフ・ナイの卒業式の言葉です「諸君、君たちは本日卒業し、実社会に戻る。ここにいる全ての卒業生が大統領や首相になるわけではない。しかし、君たち一人ひとりが戻った社会のそれぞれの持ち場において、少しだけその世界を良くしてほしい。その積み重ねだけが、世界をより良くする唯一の方法だから。諸君、健闘を祈る」  
「より良い世界に向けて行動する」それがケネディスクールの校是です。 自分にとっての持ち場で世の中を良くする、その一つの行動がこのリーダーシップ講座の開講です。ケネディではこの授業は大人気で、取りたくても取れない人がたくさんいました。クラスにはメキシコの前ファーストレディやニジェール初の国費生など多士済済の学生がいました。そして、彼ら彼女らはそれぞれにとっての世の中の課題を解決する方法を手に入れて、実社会にもどっていきました。僕は日本人です。だから、日本人にこの授業を通じて、真のリーダーシップを体得してほしい、そう強く思っています。一人でも多くの真のリーダーの登場が、日本という国をより良くする唯一の方法だから。  
ぜひ、この講座にご参加していただき、目の前の課題を解決し、ご自身にとってより重要なポジションを獲得し、社会に貢献していたければ幸いです。
Heifetz教授 ProfileRonald A. Heifetz (ロナルド・ハイフェッツ)
コロンビア大学、ジュリアード音楽院、ハーバード大学メディカルスクール、およびハーバード大学ケネディスクール卒業。
ハーバード・ケネディスクール・パブリックリーダーシップセンターの創設者。リーダーシップの分野において米国トップの権威であり、現在も米国内外の政府、一流企業に対してコンサルティングをおこなっている。ケネディスクールで30年以上続くリーダーシップの授業は「生徒が選ぶNo.1授業」に何十年も選ばれ続けている。
また、リーダーシップ研究に携わるまでは精神科医として医療に従事。チェリストとしての顏も持つ。
ハーバード大学世界No.1リーダーシップ講座 導入企業一覧 ※一部抜粋
A.T. Kearney, Alcon Laboratories, AstraZeneca Pharmaceuticals CISCO Systems, Inc., Citibank,
Dow Chemical, Google IBM, M&T Bank, Manulife Financial Corporation Merck, MetLife Investments, Microsoft, Pfizer PricewaterhouseCoopers, Towers Watson


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クラス日程・受講条件

<日程・場所>
日程:2016年7月31日(日)〜9月25日(日) 17:00~20:30
    (毎週日曜日、全8回※8月14日(日)は休講いたします。)
    ※ご欠席による補講等の対応はありません。あらかじめご了承ください。
場所:株式会社ジャパンビジネスラボ [アクセス方法はこちら]

 

<対象>
・20歳以上 ※学生の方はご受講いただけません。
・積極的な姿勢でクラスに臨んでいただける方
・最低限の英語力。目安としてTOEICで600点以上  
 ハーバード大学で使われた教材を、翻訳せずにそのまま使用するため(クラスは日本語で実施します)。
 ただし、事前に教材を予習する時間を確保できれば、英語力は問いません。

 過去にリーダーシップを自ら発揮し、上手くいかなかったケースを皆の前で発表し、お互いに検証し合うこと
 で学ぶクラスです。 ご自身の経験をシェアすることに同意いただける方のご受講をお願いいたします。

 

<必要なコミット>
・全8回のクラスへの出席
・全6回のグループワークへの参加(回数は変更の可能性があります)
(クラス終了後、グループワークを実施していただきます。グループメンバーは、開講後にこちらで
 決定します)
・1~2時間を要する課題の実施(ほぼ毎週)
・こちらで指定する3本の映画を観た上で指定の質問に回答
(コース期間中に3本。映画の観賞と回答を合わせて1本につき約4時間)

 

<募集人数>
36名

 

<受講料>
123,000円(税込・教材費込み)


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受講お申込み

<Step1> 説明会参加
説明会へのご参加をお願いいたします。お申込みはこちら
ご都合の合わない方へは、個別での説明も承っております。 どうぞお気軽にお問い合わせください。
ジャパンビジネスラボ(我究館)事務局:03-5466-5755

<Step2> 受講申込
こちらより、講座へのお申込みをお願いいたします。(受付締切:7/19(火)13時)

<Step3> ご受講料のお振込み
お申込みフォームをお送りいただきますと、自動返信にて振込口座のご案内が届きますので、そちらに沿ってお振込みをお願いいたします。

<Step4> 事前課題
ご入金の確認がとれました後に、事前課題の提出を求めます。(提出期限:7/26(火))
【課題内容】※以下の内容をメールにてお送りいただきます。
・お名前
・年齢
・ご職業(会社員の方は、差支えなければ会社名と所属部署まで)
・過去にリーダーシップを発揮し、失敗した自身のご経験(100~1500字)
 内容は問いませんが、ご自身の人生における「一番の失敗」もしくは「自分では解決できる自信のない現在抱えている課題・問題」のどちらか、ないしは両方を選んでください。
 例)大学の○○部をうまくまとめられなかった
   会社で任された○○プロジェクトで良い結果が出せなかった
   会社の経営改革答申をおこなったが、成功しなかった
   インドのビハール州で貧困改善を試みたが、成功しなかった    
   メキシコの教育改革を試みたが、成功しなかった 等 ...

<Step5> 開講
初回講義:7/31(日)17:00~20:30


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クラス日程・受講条件

受講後アンケート(実物コピー) PDF

Yさん(40歳 会社経営) 今回、このリーダーシップを受けたきっかけは、会社の同僚からの紹介です。「PRESENCE」を受講した同僚から「案内メールを見ました?」と声をかけられたのがきっかけでした。
案内を見て「ハーバード」というブランドに惹かれ、直観で受講することを即決し、同僚と一緒に申し込みました。

私自身、約6年前にベンチャー企業の社長になりました。
社長になったときには、「強い信念があれば、経営はうまくいく」と信じていましたが、実際にはうまくいかないことばかりでした。

今回、このリーダーシップ講座を受けて感じたことを纏めます。

一つ目は、今まで経営の現場で、もがきながら学んできたことが、フレームワークとして体系化されていたことに驚きました。
「ワークバック」「ミラーリング」「不均衡」など、実際に経営の現場で体験してきたことばかりでした。私自身、このような知識は、経験をしないと身につけることは難しいと思ってきましたが、実践知が体系化されていました。上から目線になりますが、ハイフェッツ教授はすごいです。内容が“深く”“本質的”です。

二つ目は、リーダーシップを「学ぶ」というよりは、「掴む」感覚を持てたことです。フレームワークを勉強するだけなら、本で十分かもしれません。実際に、クラスでは、メンバーの実体験についてコンサルティングをしたり、この場で発生しているリーダーシップについて振り返ります。この場がどのような状況だから、自分が発言したのか、または、黙っていたのか。そのようなことを振り返りながら、リーダーシップを感覚的に捉えることが出来ました。

三つ目は、仲間の存在です。受講者の皆さんのレベルが高く、思ってもいない視点の意見がどんどん出てきました。また、お互いの失敗体験なども話しますので、お互いのことを深く知ることが出来、深い関係性を築くことが出来たと思います。意識の高い人と、繋がりを持てたことは、とても有り難いことでした。

良いことばかり書きましたが、実際、お勧めです。

とはいっても、すっきりするというよりは、深い問いを投げかけられる講座でもありました。改めて、「あなたは、人生を通じて、何をやりたいのですか?」と問いかけられ、内省する機会にもなりました。

この講座を日本で開催して頂いたことに感謝します。講師の吉田さん、クラス運営をサポート頂きました山田さん、貴重な機会を頂き、本当に有難うございました。

 

Fさん(45歳・IT企業 部長職) 外資企業から日本企業に転職し、ミドルマネジメントとして仕事している中で、現在の勤務先にはマネジメント育成のための教育カリキュラムが存在せず、また、チームメンバーやミドルマネジメント候補の育成のために、私が蓄積したリーダシップスキルや経験を、コーチング以外の方法で、フレームワークとしてうまく伝えることができないか悩んでいました。そんな時、プレゼンスから「ハーバード大学ケネディスクールのリーダシップ論」開講のお知らせがあり、さらなるマネジメントスキルの向上と共に、先の個人的に抱える課題解決のため受講することにいたしました。

本クラスの受講を通して、学びとともに素晴らしい経験を積むことができたと考えております。
1. リーダシップ論のフレームワークを学ぶことができた
2. 「グループセッション」という疑似体験環境が、フレームワークを体得もしくは定着化するための実践的機会となった
3. セッションで発生する「グループダイナミクス」の中に身を置くことでリーダシップの本質を垣間見ることができた
4. コーチが「ケネディスクールの授業」を再現してくれたので疑似留学体験となった
5. 異業種、異職種、異年齢のクラスメイトと、課題解決に向けたアドバイスやアイディアを交換することで多くの気づきを得られた

クラスやホームワークの中で、マネジメントとしての自分が普段の仕事の中でなにげなく振る舞っていた「言動」が、リーダシップ論の視点でクリアに解釈・解説されていた点に何度も出会いました。これまでの私のリーダシップスキルや経験を、リーダシップのフレームワークを通して「言語化」することができたことは、個人的に抱えていた課題解決に向けて大きな収穫でした。今後、リーダッシップ論も含め、私のチームの人材育成に役立てたいと考えております。また、コースの受講期間中から、フレームワークを仕事の中に取り入れ活用できたことも、私のマネジメントスキル向上となり、期待以上の成果でした。

このようなマネジメントに大変有益なコースを準備してくださったプレゼンスのコーチ、スタッフのみなさん、そして共に学んだクラスメイトのみなさんに大変感謝しております。

 

Nさん(39歳 医師) 世界中に数々の指導者を輩出してきたハーバード大学ケネディスクール。
そこで30年もの長きにわたって教鞭をとり、世界のリーダー達に大きな影響を与えてきたハイフェッツ教授のリーダーシップシップ論を、ケネディスクールの授業で使われているものと同じ内容、同じ教材で受けることが出来る。

東京で。
日本語で。
TOEIC/TOEFLのスコアも入学試験も必要なく。

そこに参加しない手は無い!という事で、クラスの募集を見つけた瞬時に応募しました。
ただ、今振り返ると
「じゃぁなぜ俺はハーバード・ケネディスクールの授業を受けたかったんだろう。」
という疑問がよぎります。

答えはやはり「我究館/プレゼンスの創始者、杉村太郎さんの影響」です。

僕は中学生の頃から太郎さんの存在を知りながら、残念ながらご本人にお会いしたことがありません。言葉をかけてもらったことも、夜通し激しく語りあったこともありません。ただ彼の遺した言葉のいくつかを、まるで自分にかけてもらった言葉のようにいつも大切にしてきました。

「確率ではなく可能性にかけろ」
「目標は逃げない」
「死ぬ気でやれよ、死なないから。」

自分は何の取り柄もない人間だと思っていたけど、社会に出てこの言葉を傍らに全力でやってきたら、リーダーシップをとる立場にいることに気づきました。
ただ、上手くいかない。
苦悩、そして挫折。
「自分の中にリーダーシップをとる資格はあるのか否か、あるとすればどんな方法で」と悩む中、このクラスを受けて得たことはとても多いです。

ひとつは物の考え方、価値観。
リーダーシップとは。カリスマ性も特別な能力も今現在の実績もスキルも必要はなく「誰にでもリーダーシップを執ることができる」という価値観。現状に対して様々な角度から多角的に物事を把握し、真の問題をあぶり出しそれを解決する過程でリーダシップを発揮するための具体的な物の考え方。

そしてもう一つの大切なもの。
それはこのクラスで徹底的に議論し、笑い、時には憤慨し、苦悩しながらタイトな時間を共に過ごした仲間。

リーダーシップを執っていくと、自分では如何ともし難い理由で挫折することがあります。もう何もかも捨ててしまって自由になりたくなります。死がとても甘美な誘惑をしてくるときさえあります。

そうなる前に電話して、
「30分だけ時間をくれ。俺の話を聞いて、お前の考えを聞かせてくれ。」
そう言える仲間ができたこと。
遠慮なく議論し合える信頼関係を築けた仲間ができたこと。そんな仲間に心から感謝するとともに、自分も負けないよう頑張っていくつもりです。

もし僕の仲間が危機や挫折に面した時は、僕もよろこんで30分付き合うでしょう。
そしてこう言って背中を押してあげたい。

「死ぬ気でやれよ。死なせないから。」


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